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@IT[FYI] 企画@IT営業企画局
制作:@IT編集局
掲載内容有効期限:2002年11月27日

 
 
  (お申し込みには上記のボタンでオラクルのWebサイトへ移動後、登録が必要です)
Oracle Technology Dayで理解する3つのテーマ
Oracle Technology Dayでは、異なるのテーマに分かれた3つのトラックが用意されています。どれも見逃せないものばかり。ぜひこのセミナーで最新技術を身に付けてください!
デザインパターンの利用やUMLモデリングの活用、StrutsなどのフレームワークによるJ2EEの効率的な開発手法などを紹介
Oralcle9i Application Serverで実現できるWebサービス技術について、その標準仕様、UDDIの活用事例などを解説
オラクルが提唱するインテリジェンス・ストア構想とはなにか、ポータル構築やXML文書管理、コンテンツ管理など、最新技術を知る
▼プログラムはこのページの後半参照


開催の御挨拶
 平素は格別のご厚情を賜わり、厚くお礼申し上げます。
 この度、開発者の皆様へのセミナーとして「Oracle Technology Day」を開催 させていただく運びとなりました。
 ご多忙の折とは存じますが、ぜひこの機会にご参加いただき、システム構築のための一助としていただければ幸いです。

 2002年10月吉日
 日本オラクル株式会社 代表取締役社長 新宅正明




午前のプログラム (10:30〜12:00)
ご挨拶 ゼネラルセッション
「ご挨拶」
( 日本オラクル株式会社
代表取締役社長 新宅 正明 )
「The Next Edge - Web Services -」
  
(日本オラクル株式会社 マーケティング本部 本部長 清水照久)

午後のプログラム
  
(13:30〜14:40 / 14:55〜16:05 / 16:20〜15:30)
Aトラック 「Oracle9i J2EE Development」
  J2EEの世界は急速に進化しています。Java2 SDK を中核として、アプリケーション構造の理解を深めるためにUMLモデリングを活用し、開発効率や開発スピードを高めるべくフレームワークを導入する、または、デザイン・パターンを適用して品質のよい開発を行うなど、大きく拡大をはじめています。本トラックでは、J2EEからの効率的なデータアクセス・パターンを実装したオブジェクト・リレーショナル・マッピングや、Strutsなどのフレームワークの利用、Webサービスへの取り組みなどをテーマとしたJ2EEによる開発をご紹介します。
【詳細】をクリックすると、オフィシャルサイトの詳細情報を別ウインドウでご覧いただけます。
[A-1] J2EEアプリケーションのパフォーマンス・チューニング 【詳細】
[A-2] J2EEでの効率的・効果的なデータアクセスのために 【詳細】
[A-3] StrutsベースのWebアプリケーション開発 【詳細】

Bトラック 「The Real Web Services Technology」
  「Webサービス」は標準に対応して初めて実現する世界です。オラクルは、これまでデータベース開発などで培った技術やノウハウを注ぎ込み、「Webサービス」の標準を、まさしく「使いものになる」プラットフォームに仕立てています。本トラックでは、開発から運用、管理に至るまで、オラクルならではの「Webサービス技術」をご紹介します。
【詳細】をクリックすると、オフィシャルサイトの詳細情報を別ウインドウでご覧いただけます。
[B-1] 標準技術とWebサービス戦略 【詳細】
[B-2] プライベートUDDIを用いたWebサービス開発 【詳細】
[B-3] 座談会:アプリケーション・サーバーを開発している人は何を考えているか? 【詳細】

Cトラック 「Contents Management for Intelligence」
  オラクルは「インテリジェンス・ストア」構想をOracle9i戦略の一翼として位置付けています。「インテリジェンス・ストア」構想とはなにか、その核心に迫ります。本トラックでは、最新のXML文書管理技術から、企業情報ポータルの構築の仕方、コンテンツ管理アプリケーションの開発、そして 企業情報のコラボレーションまで、オラクルが提唱する「インテリジェンス・ストア」実現のためのすべてをご紹介します。 
【詳細】をクリックすると、オフィシャルサイトの詳細情報を別ウインドウでご覧いただけます。
[C-1] オラクルXMLデータベース 【詳細】
[C-2] Oracle Internet File System (9iFS) アプリケーションの開発 【詳細】
[C-3] Oracle9iAS Portal PDK (Portal Developer Kit)によるポートレット開発 【詳細】
 
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