Protected Storage PassViewの使い方
1.「リソース名」にはメールサーバのアドレスやパスワードが使われるWebサイト名、「リソースタイプ」には使われているアプリケーション名など、「ユーザー名/Value」にはユーザー名やオートコンプリートで使われる値、「パスワード」には保管されているパスワードがそれぞれ表示されます。
2.行を選んで(複数行選択も可能です)メニューバーの「ファイル」または右クリックして「選択したアイテムを保存する」を選ぶと、選択した項目の情報をテキストファイルに保存することができます。
3.行を選んで(複数行選択も可能です)メニューバーの「ファイル」または右クリックして「選択したアイテムを削除する」を選ぶと、選択した項目の情報を削除することができます。知らない間に保存されていたデータを消すことができてとても便利です。
4.行を選んで(複数行選択も可能です)メニューバーの「ファイル」→「インポート/エクスポート」または右クリックしてから「アイテムをエクスポートする」を選ぶと、選択した項目の情報をエクスポートすることができます。新しいマシンでインポートすると再設定せずに同じような環境が簡単に復活できます。
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