検索
ニュース

Javaの「int」は「Integer」と同じじゃない? 根本的な違いとはTechTargetジャパンエンジニア読本集

「Java」で整数を扱う場合、「int」と「Integer」という2つの仕組みを利用できる。両者は何が違うのか。サンプルのソースコードを使いながら、intとIntegerの根本的な違いや使い分け方を解説する。

PC用表示 関連情報
Share
Tweet
LINE
Hatena

ダウンロードはこちら

 プログラミング言語・実行環境の「Java」には、整数を扱うための仕組みが2つ存在する。それが「int」と「Integer」だ。intの語源は、英単語の「Integer」(整数)だ。ただしJavaにおけるintとIntegerは、役割や意味が異なる。両者には大きな違いがあり、適切に使い分ける必要がある。

 本資料は、JavaのintとIntegerそれぞれの構造や機能を、実例を用いて説明する。適切な使い分けができるように、両者の特徴を把握しよう。


ALT ダウンロードはこちら

中身を読むには、「中身を読む」ボタンを押して無料ブックレットをダウンロードしてください。

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録をすることで、技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます(TechTargetジャパンサービス利用登録)。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る