日本コムシス、無線ICタグ倉庫管理システムで「コムシス式カイゼン」を推進

2007/2/9

 日本コムシスは2月8日、無線ICタグとハンディターミナルを使用した倉庫管理システムを開発し、同社事業所11カ所で導入・運用したと発表した。

 同システムは倉庫内の管理対象物品の収納箱にIDカード(無線ICタグ)を貼付、物品を使用して収納箱が空になると、ハンディターミナルでIDカード内の物品情報を読み取り、無線LANを経由して発注が行われるという仕組みになっている。在庫管理法としては、1種類の管理対象に対して収納箱を2つ用意する形となる。

 同システムは、日本コムシスが社内で展開する「コムシス式カイゼン」を推進するための仕組みとして2006年10月に開発、事業所4カ所で試験運用を行っていた。効果が確認されたことから、全社展開を行うことにした。同社では今後、同システムを対外的に販売していく計画としている。

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日立製作所の発表資料

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