西濃運輸、基幹物流システムを刷新して変化に強い帳票運用を実現
2007/6/20
ウイングアーク テクノロジーズは6月20日、同社の帳票開発ツール「Super Visual Formade」(SVF)と帳票運用管理ソフト「Report Director Enterprise」(RDE)が、西濃輸送グループの物流システムにおける帳票運用ツールとして導入されたと発表した。
西濃運輸ではコスト削減や災害対策のため、システムの2重化を目的に基幹システムの刷新にとりかかった。物流システムの再構築では、帳票運用フローを見直し、帳票出力の処理速度の改善、および帳票のカスタマイズ要望に迅速に対応できる運用の構築を目指し、分散していた帳票システムの統合を図った。
これらの要件を実現するため、ウイングアークの「SVF」と「RDE」を採用、現在のところ物流センター30拠点のうち、22拠点で帳票システムを稼働させ、業務効率の向上を実現した。西濃運輸は今後、全社的な帳票の電子化により、請求書や伝票などの印刷から配送までのコスト削減を目指すとしている。また、西濃運輸と西濃グループのシステム開発を担うセイノー情報サービスでは、「SVF」「RDE」を搭載した物流システムパッケージ「SLIMS-WH」を製品として販売するとしている。
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ウイングアーク テクノロジーズの発表資料
西濃運輸
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