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PDFはアウトプットフォーマット……と思い込んでいませんか?
フロントエンドプロセスの電子化・自動化を実現する上で、システムエンジニアなら必ず知っておくべきPDFの適用方法、情報インフラとしてのPDFを具体的な事例を交えてご紹介します。
さらに、PDFとXMLとの「親和性」を大公開!
いままで知らなかったPDFソリューションで、あなたのシステム企画が大きく変わります。
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| セッション1 14:05〜15:05 |
ITシステムインフラとしてのAdobe
PDF
アドビ システムズ株式会社 ソリューション営業部
ビジネスデベロップメントマネージャー 大矢 博文氏 |
| 知っていそうで意外と知られていない、ITインフラとしてのPDFの活用方法や事例をAdobe
Acrobatの新機能や電子フォーム、電子署名デモを交えてご紹介。さらに、PDF-X、PDF-A、TR X0026などPDFベースでの各種標準化最新動向についてもご紹介します。 |
| 休憩(15分) |
| セッション2 15:20〜16:20 |
業務プロセス、コラボレーションの電子化・自動化をPDF&XMLで実現するアドビサーバソリューション
アドビ システムズ株式会社 マーケティング本部 ePaperソリューション部
フィールドプロダクトマネージャー 小島 英揮氏 |
| バックオフィスの電子化と比較し、意外と進んでいないフロントエンドプロセスの電子化を加速させるアドビのサーバソリューションをご紹介。PDFベースのシステム開発ツールをはじめ、無償配布のAdobe
Acrobat Readerを、インテリジェントなコラボレーション、電子申請環境に変える新製品「Adobe Document
Server for Reader Extensiosns」の適用ソリューションを中心にご説明いたします。 |
| 休憩(15分) |
| セッション3 16:35〜17:35 |
eGovernment/eBusinessを実現するPDFシステムインテグレーション例ご紹介
株式会社ソリトンシステムズ
アプリケーションデザイン&ビジネス部 浅沼 正氏 |
| 作成したPDFフォームをサーバに登録するだけで、データの「受領」から「署名検証」及び「内部データXML/RDB出力」までの一連の業務プロセスを全自動で行う「Digital
Post」によるソリューションを導入事例を交えながらの仕組みと導入メリットについて紹介します。 |
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開催要項
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| 開催日 |
2003年5月30日(金) 14:00-17:35
(開場 13:30) |
| 会場 |
多摩大学ルネッサンスセンター(渋谷マークシティウェスト17F) |
| 地図 |
http://ers.tama.ac.jp/access/index.html |
| 主催 |
アドビシステムズ株式会社、株式会社アットマーク・アイティ |
| 対象 |
システム開発・構築・運用・企画に携わるエンジニア、情報システム担当者、SIerなど |
| 定員 |
150名(定員になり次第、締め切りとさせていただきます) |
| 参加費 |
無料 |
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以下の項目に必要事項をご記入の上、『セミナーへ申し込む』ボタンをクリックしてください。
定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
システムエンジニアのためのPDFセミナー
参加申し込み |
| ※が付いている項目は必須です。
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※ご記入いただいた内容は、今回のセミナーの主催者と@ITセミナー運営事務局にて、お申し込みの事務処理のために使用します。ただし、アンケートにて各種情報配信を希望された方には、アドビシステムズ社からメールやファックスで案内が送られます。
※アンケートのQ1、Q2は、主催者が内容を統計処理して、個人が特定できない形で参考資料として活用します(例:講演の際の参考資料、セミナー報告書作成など)。それ以外の用途には一切使用いたしません。
【セミナーに関するお問い合わせ先】
アットマーク・アイティ セミナー運営事務局
担当:加部
Mail: event@atmarkit.co.jp
Tel:03-4500-6012
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【協賛】
アドビシステムズ
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