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ここはCA ARCserve D2Dにお任せを

フローチャートで診断!
部門サーバのバックアップも、もう「安心」


「バックアップをしっかりやるべきなのは分かっている。でも、大変なことばかり…」そんなシステム管理者の悩み、このフローチャートで診断して解決しませんか。システムバックアップ製品の選定ポイントが、このフローチャートで理解できます!

 いまや全てのオフィスに「ファイルサーバ」が導入されて、日々の業務を行うには不可欠な存在となりました。業務効率化のために部門で独自にサーバ導入されるケースも数多いのでは。部門や、自身でバックアップすることを考えると「予算はどうしよう……」「管理者はいない……」「運用はどうすれば……」と悩みは尽きません。

 そこで今回は、あなたのバックアップに関わる“コストの3大課題”をフローチャート形式で診断します。サーバ管理者のアナタ! こんな「大変」を抱えていませんか……!?

   

大変その1:IT予算削減で大変?!

 部門に割り振られる予算は、減らされることはあっても、なかなか増えないものです。当然IT機器の導入予算も同じこと。でも、バックアップはきっちりやらないと、もしものときに対応できません……。

 昨今の経済状況では、バックアップツールの検討、導入したあとに、さらなる追加予算を取ることはまず無理でしょう。バックアップソフトに限りませんが、見た目の「価格」がいくら安くても、導入後の運用費用が高かったら意味がありません。

 日本CAのCA ARCserve D2Dならば、システム丸ごとのバックアップ機能、ファイル、フォルダ単位での素早いリカバリ機能はもちろん、仮想環境へのバックアップ/リカバリも標準機能。インストール後の年間サポートもすべて含んでこの価格です。そこもぜひ、チェックしてくださいね。


A子さん
 
  同じ10万円でも、できることは意外とバラバラなのね。CA ARCserve D2Dなら必要な機能だけじゃなくて、導入したあとのメンテナンスも全部入って10万円。これって、当たり前じゃなかったのね  
   

 
  10万円で見積もり取ったのはいいけれど、ファイル単位の復旧はできないし仮想マシンのバックアップはオプション買わないといけないだなんて気が付かなかったわ。追加予算の申請、通るかしら……  
   

B子さん

   

大変その2:部門サーバの管理が大変?!

業務効率化のために部門で独自に導入したサーバの管理……どうしよう……。 専任管理者がいなくて…。そんな悩み、抱えていませんか?

 CA ARCserve D2Dのポイントは「簡単バックアップ、簡単リストア」。部門のファイルサーバは専任の管理者をつけることは難しいでしょうから、運用が簡単な方が安心できるはず。インストールから10分程度で運用開始できるのは、CA ARCserve D2Dの最大の特長です。その際に専門知識は一切不要です。

 バックアップされた復旧ポイントからのフルリストア、ワイルドカードで検索して特定ファイル/フォルダをリストアするのだって簡単です。もちろん、任意の復旧ポイントに丸ごと戻すことだってできます。

 製品サポートはパッケージ価格に含まれていますし、無償トレーニングも充実。製品導入前に無償のハンズオントレーニングを受けて専門のエンジニアに相談できるから、より安心して導入できますね。


A子さん
 
  ハンズオントレーニングに出たら、全部分かっちゃったわ。これでうっかりファイルを消しちゃっても、すぐに元に戻せる!ARCserveの長年の実績もあるしそれも安心のひとつね!  
   

 
  ファイルを元に戻したいけど、いったいどうやったらバックアップの中から特定ファイルを見つけられるのかしら。分かりにくいから研修に行きたいってお願いしたけど、受講費用見た瞬間に却下だもんなあ。ああ、またイチから資料作り直さなきゃ……  
   

B子さん

   

大変その3:ディスクの容量不足が大変?!

 バックアップの対象はどんどん増えていく。だからバックアップの保存用にディスクが次から次へと必要に。バックアップ時間もどんどん長く……。

 バックアップはツールの導入だけでなく、保存するストレージが必要。年々増え続けていくバックアップ対象をカバーするには、どんどんストレージを追加しなくてはならない……というわけではないのです。

I2テクノロジでメンテナンスフリーなバックアップを実現

 CA ARCserve D2Dに搭載された「I2テクノロジ(アイツーテクノロジ)」を使えば、ディスクのイメージバックアップを「ブロック単位」で効率よくバックアップできます。差分バックアップの取得世代数(復旧ポイント)を指定すれば、で、それを超えた世代はフルバックアップに統合、必要になるバックアップ領域を一定量に押さえることができるので、無尽蔵にストレージを追加する必要はありません。もちろん、圧縮もきっちり行いますので、ストレージ容量を抑えるだけでなく、バックアップ時間を短くする工夫もバッチリです。


A子さん
 
  バックアップ先のディスクは、いまあるNASや外付けハードディスクを使えるから、思った以上に安くバックアップが実現できたわ。バックアップはいろんなことを考えなきゃいけないって分かったけど、CA ARCserve D2Dは全部カバーしてくれたわ!  
   

 
  えっ、余ったディスクにバックアップしようとしてたのに、対応してないじゃない!予算で買えるストレージ量じゃ、1〜2世代のバックアップを保持するのがやっと……。あー、こんなことなら最初からCA ARCserve D2Dにしておけばよかった!  
   

B子さん

 お分かりいただけたでしょうか? バックアップ製品は「価格」と「機能」、そして「技術」で選ぶのがポイントなのです。

 CAを選べば、増大するバックアップデータのボリュームを簡単に管理しつつ、システムを丸ごと保護してファイル、アプリケーション、システムの迅速な復旧ができます。運用を始めると分からないことだらけになりがちなバックアップですが、そんな悩みや「大変」を一気に解決できるのが「CA ARCserve D2D r15」の特長なのです。これによって、本来の業務時間を妨げることなく、ビジネスのリスク、そしてコスト削減ができるのです!

 さあ、あなたの「結論」はいかがですか?

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簡単・お手軽!サーバのシステムもデータも丸ごとバックアップ&復旧

バックアップは【復旧】するために実施するもの。しかし、実際にリカバリ作業の経験が無い方も多いはず。必見!簡単システムリカバリの実行方法を動画でご紹介いたします。

 サーバのシステムもデータも極力簡単にバックアップ&復旧したい! その願いをかなえるのが、CAのシステムリカバリ製品『CA ARCserve D2D r15』です。

 D2D はバックアップはもちろん、復旧も簡単に素早く行うことができます。システム丸ごとバックアップしていても、復旧するときにはファイルだけ、フォルダだけ戻したい方も多いはず。D2Dでは、独自技術の「継続的増分バックアップ」機能によりシステムごとイメージとして戻すことはもちろん、ファイル単位などユーザが求めるデータだけを戻す機能を備えています。

 本ホワイトペーパーでは、実際にリカバリ作業を実行した画面をご紹介します。これをご覧いただければ、万が一データ、システムが損失しても安心して復旧いただけます。

日本CA株式会社
企画:アイティメディア営業企画
制作:@IT 編集部
掲載内容有効期限:2010年9月30日

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