複数製品の相互連携でサイバー脅威に自動対応、統合セキュリティシステムの実力ソフォス株式会社提供ホワイトペーパー

サイバー脅威が巧妙化するにつれ、ポイント型セキュリティ製品の限界が露呈し、インシデント対応の遅れが多くの企業で顕在化している。そこで注目されるのが、複数の製品を統合して相互連携させる「統合セキュリティシステム」だ。

» 2019年10月01日 10時00分 公開
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 ある調査で、IT管理者の83%が「この1年でサイバー脅威の阻止が難しくなった」と答えているように、攻撃者の手法は複雑化/巧妙化の一途をたどっている。そうした中、従来のポイント型セキュリティ製品は限界を迎えつつあり、インシデント対応の遅れが多くの企業で顕在化している。

 そこで注目されているのが、複数の製品を統合して相互連携させる「統合セキュリティシステム」だ。一元管理、統合されたコンポーネント、アクションの自動化、拡張性を実現するこのシステムにより、エンドポイント保護、ファイアウォール、メール、モバイルなどの多様なセキュリティサービスを、単一インタフェースで管理できるようになる。

 その他にも、ゼロタッチの自動対応や保護領域の可視化など、さまざまなメリットのある統合セキュリティシステムだが、導入時に正しい選択をするには、どのような特性に目を向ければ良いのだろうか。本資料では、統合セキュリティシステムに求められる4つの必要条件を解説するとともに、主要ベンダー6社が提供する製品を詳しく比較する。

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提供:ソフォス株式会社
アイティメディア営業企画/制作:@IT 編集部/掲載内容有効期限:2019年10月31日

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