「備え」と「攻め」の両側面からITインフラ戦略を徹底解説

[PR／＠IT]

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　コロナ禍、サイバー攻撃、自然災害、そしてDX（デジタルトランスフォーメーション）。企業が解決すべきビジネスとITの課題は山積みだ。

　感染症対策としてのテレワーク環境の整備、ランサムウェア対策としてのバックアップ強化など、ITインフラを改善することでそれぞれの課題は解決できるが、予算や人手、ノウハウ不足から思うように進まない企業も多いだろう。

　企業の担当者の多くは、予想される問題に対処して事業継続性を高める「備える」取り組みと、ITを活用して新たなビジネスの価値を創造する「攻める」取り組みを両立させるという難題を抱えている。

　この難題を解決するヒントとなるのが、2023年2月21日（火）、22日（水）の2日間で開催するオンラインセミナー「ITインフラフェア 2023」だ。1日目の講演は「備える」をテーマに、サイバー攻撃の最新動向やITインフラの事業継続手法などを徹底解説する。2日目は「攻める」をテーマに、国内企業のITインフラ事情とDX推進のためのアーキテクチャについて紹介する。

　ITインフラの「備え」と「攻め」を堪能できる2日間、悩める企業の担当者はこの機会を活用してみてはどうだろうか。

＠IT 編集部の「ここがポイント」

　イベントにはNECだけでなく、各分野の専門家が登壇し、ITインフラに関する最新動向や課題について解説する。基調講演とセッションをセットで視聴すれば、企業の担当者が抱えている課題の解像度がぐっと上がるだろう。専門家の深い知見と、顧客の課題を熟知したNECのノウハウを一度に聞ける本イベントは「ITインフラ戦略の今」を知ることができる良い機会になるはずだ。