Interop Tokyo 2015特集

1994年から始まり、今年で22回目となるネットワークコンピューティングのイベント、「Interop Tokyo」。2015年は、あらゆるモノをインターネットに接続して各種制御を実現するIoT(Internet of Things)を中心に、関連技術の進化に注目が集まっている。ウェアラブルデバイスやモバイル端末から集まる大量データの集積所としてのクラウドやデータセンター、大量データを解析する機械学習や人工知能、BI(Business Intelligence)、大量データの通信を制御するためのSDNやNFV、仮想化技術。こうした技術を使いこなして、企業のビジネス要請に応えるインフラを構築・運用するには何が重要なのだろうか?――本特集ではINTEROP出展企業の見どころと、最新のネットワーク技術のポイント、製品・サービス選定の勘所を解説する。

Special:Interop Tokyo 2015 Best of Show Award

2015年6月に開催されたInterop Tokyo 2015。その「Best of Show Award」は、各ジャンルで最も優れた出展製品を称える賞だ。今年も例年にまして、受賞者には革新的な製品が勢ぞろいしている。どのような製品が、どのような理由で受賞したのか。受賞企業自身が語る。

(2015年7月13日)

特集:Interop Tokyo 2015の歩き方

INTEROP TOKYO 2015:

2015年6月上旬に千葉・幕張で開催されたINTEROP TOKYOでは、「SD-WAN」と呼ばれる製品が2つ、デビューした。一つは「Viptela」、もう一つは「VeloCloud」だ。これらの製品は、一般企業の拠点間を結ぶ広域閉域網のあり方を変えることを目的としている。国内企業における利用が、急速に進む可能性がある。

(2015年6月25日)
INTEROP TOKYO 2015速報:

INTEROP TOKYOにおける優秀展示製品を選ぶBest of Show Awardで、2015年の受賞製品が決定した。

(2015年6月10日)
INTEROP TOKYO 2015の歩き方(2):

2015年6月10日に開幕のINTEROP TOKYO 2015。大規模かつ重要なセキュリティ事案が発生する中、防御を強化するさまざまな製品の展示・デモが見られる。

(2015年6月10日)
INTEROP TOKYO 2015の歩き方(1):

INTEROP TOKYO 2015では、ネットワーク製品の高速化対応がさらに進む一方で、柔軟性を確保するとともに高度な制御を実現する手段として、各種のSDN(Software Defined Networking)、あるいはSDN的な仕組みが自然に使われつつある状況を、体感できるはずだ。

(2015年6月9日)

ブースリポート:シスコ

今やITベンダーの役割は、より高速で、より大容量なインフラを提供することだけではない。性能、機能を追求すると共に、ITをビジネスドライバーとして活用し、組織を変革していくための「解」も求められているのだ。Interop Tokyo 2015のシスコシステムズのブースでは、これまで培ってきたネットワーク技術をベースに、新たな付加価値を生み出し、ビジネスをスピーディに展開するソリューション群が紹介された。

企業がやりたいことを、やりたいときにすぐ実現するために、インフラには何が必要だろうか? 柔軟性や拡張性、プログラマビリティやセキュリティなどさまざまな要素が挙げられるだろう。Interop Tokyo 2015のシスコのブース展示の中から、Software Defined Network(SDN)をはじめ、ビジネスの迅速な展開を可能にするソリューション群を紹介していこう。

(2015年7月13日)

ブースリポート:「より速く、より安く」というネットワーク機器の原点を追求

ここ数年、OpenFlowやSDNといったキーワードに注目が集まったInterop Tokyo。通信事業者やデータセンター、企業向けにイーサネットスイッチ「APRESIA」シリーズを提供してきた日立金属では、「着実に増加し続けているトラフィックをいかに高速に、低コストでさばくか」というネットワーク機器の原点に立ち返る展示を行った。

(2015年7月7日)

注目のブース:コンソールを開いて設定作業をするのはもう古い?

 無線LANアクセスポイントやネットワーク機器の設定は、専門知識を持った技術者がローカル環境で行うもの……そんなこれまでの常識を覆す製品が「Cisco Meraki」だ。設定や管理機能を全てクラウド上に持っていくことで、どんなメリットが生まれるのだろうか?(シスコシステムズ合同会社)

(2015年5月20日)

Interop Tokyo 2014 レポート

INTEROP TOKYO 2014:

6月12日、INTEROP TOKYO 2014のBest of Show Award受賞製品が発表された。

(2014年6月13日)
INTEROP TOKYO 2014:

6月11日より千葉・幕張で開催中のINTEROP TOKYO 2014でネットワンシステムズが展示しているCliQr Technologies(クリッカー・テクノロジーズ)の「CliQr CloudCenter」。特定のクラウドサービスにロックインされることを回避できるツールだ。社内ユーザーの自由度を確保しながら、組織としてのガバナンスを図れる。

(2014年6月13日)
INTEROP TOKYO 2014直前取材 「導入検討が進むSDN」:

ネットワークを職人芸的な世界から、ユーザー中心の利用の世界に変える――SDNの導入が現実的な段階に入っている。SDNのオープンソースプロジェクト、「OpenDaylight」のメインプレーヤー、IBMはSDNの今をどのように捉えているのか、INTEROP 2014に先立ち、アイティメディア エグゼクティブエディター 三木泉が話を聞いた。

(2014年6月5日)

関連記事

IoTもビジネス直結:

クラウドベースのデータ管理サービスを提供する米トレジャーデータは、2014年12月中旬で合計約11兆件のデータを保管、これが2015年末には30〜50兆件に増加する見通しと説明している。2014年移行はIoTにも注力、扱うデータは急増を続けている。

(2015年1月20日)
頭脳放談:

電子デバイス業界で希望の星「IoT」。しかし気になるのは電源と通信の関係だ。頻繁に通信すれば電池が持たなくなる。通信を制限すればあまり用途がなくなってしまう。実は、IoTが普及するには、この辺りがポイントになるのではないか。

(2014年10月29日)
Fog Computing実装としての「Cisco IOS」:

世界中のモノがネットワーク経由で情報発信を始めるIoTの時代には、リッチなネットワーク機器がデータの処理ノードになる? シスコがIoT時代に向けて自社のネットワークOSを新たにする。

(2014年2月26日)
NATが影響、ただし「将来的には元凶となる恐れ」:

「インターネットにつながったスマート家電から75万通以上のスパムメールが発信された」という報道に関して、シマンテックは2014年1月27日、実際に感染していたのは同じホームネットワーク内のWindows搭載PCであり、冷蔵庫は「無実だ」とするブログを公開した。

(2014年1月28日)

提供:シスコシステムズ合同会社、株式会社ナノオプト・メディア、ナパテックジャパン株式会社、日立金属株式会社、ラリタン・ジャパン株式会社(五十音順)
アイティメディア営業企画/制作:@IT編集部/掲載内容有効期限:2015年8月7日

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