結局、クラウドネイティブとは何か? なにをすることか?
コンテナ、マイクロサービス、サービスメッシュを収益向上に生かすには
DXトレンドが進展する中で、多数の事例が現れ始めたクラウドネイティブアプリ開発。単にリリースまでのリードタイムを短縮するだけではなく、具体的なビジネスの成果を収める例も着実に表れつつあります。しかし各種メディアが一部の事例をテクニカルキーワードを散りばめ華々しく紹介していることも受けて、言葉や技術が先行し、PoCで止まってしまう、全社的なビジネス、実利につながっていない例も増大しつつあるようです。
ではいったいどうすれば、“クラウドネイティブ”を収益・ブランド向上に生かすことができるのでしょうか? それ以前に、そもそもクラウドネイティブとは何なのでしょうか? なぜDX実践に不可欠なのでしょうか?
――本セミナーではクラウドネイティブの最前線で活躍するプロフェッショナルをゲストに招き、Kubernetes、Prometheus、Istio、Envoyなど魅力的なCNCFソフトウェアの名前が飛び交う中、見失いがちな「クラウドネイティブの本質」を明確化。実ビジネスにつながるDX時代の開発・運用の在り方を明確化します。
※一度のご登録で、会期中はどのセッションでも視聴いただけます。
14:00〜14:45 特別講演1 |
結局「クラウドネイティブ」とは何か? 何をすることか?
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14:50〜15:30 セッション1 |
セキュリティから見た
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15:35〜16:15 セッション2 |
DevOps x DataOpsが企業の環境適応力を強化し
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16:20〜17:00 セッション3 |
DX実現にむけて
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Day1のセッションを全てアーカイブ配信
※会期後は配信終了いたします。ぜひ会期中に視聴ください
14:00〜14:45 特別講演2 |
競争参加の前提条件は「スピード」――
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14:50〜15:30 セッション4 |
NutanixのクラウドネイティブスタックによるDX基盤ハイパーコンバージドインフラ(HCI)とハイブリッドクラウドのリーディングカンパニーであるNutanix、実は独自のKubernetesディストリビューションを中心としたクラウドネイティブスタックも有しています。今回はコンテナ開発基盤をNutanix上で構築するメリットについてご紹介します。 ニュータニックス・ジャパン合同会社 |
15:35〜16:15 セッション5 |
クラウドネイティブ環境に不可欠なNGINXの技術
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16:20〜17:00 セッション6 |
AWSネイティブの活用
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Day1・Day2のセッションを全てアーカイブ配信
※会期後は配信終了いたします。ぜひ会期中に視聴ください
14:00〜14:45 特別講演3 |
リクルートにおける、
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14:50〜15:30 セッション7 |
クラウドネイティブな組織に必要なものと
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15:35〜16:15 セッション8 |
クラウドネイティブからエッジコンピューティングへ新型コロナウイルスにより変容を迫られる社会で、クラウドを活用しデジタルに移行した企業がリスクを最小化しています。しかしその一方で集中型アーキテクチャのクラウドには、セキュリティ、パフォーマンス、処理能力などの新たな課題が見えてきます。クラウドエッジにおけるコンピューティングは従来のクラウドで解決できなかった解を示すことができます。世界に先駆けてエッジのサービスを展開してきたアカマイからエッジコンピューティングの最新の活用例をご紹介します。 アカマイ・テクノロジーズ合同会社 |
16:20〜17:00 セッション9 |
DXを成功に導くDevOpsの具体的な方法論とは?マイクロフォーカスはDevOpsにおける、開発系(Development)のライフサイクルマネジメント/品質管理製品とシステム運用系(Operations)のネットワークからコンテナレベルのレイヤの製品を提供できるエンタープライズベンダーです。今回、大規模開発におけるテスト効率化を成功させた現場事例を元に、DevOpsをいかに導入すればよいかの具体策、その方法論を皆様にお示しし、混沌としているDX成功への一助になるセッションをお届けします! マイクロフォーカスエンタープライズ株式会社 |
Day1・Day2・Day3のセッションを全てアーカイブ配信
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会期 | 2020年6月23日(火) 〜 2020年6月28日(日) |
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形式 | ライブ配信セミナー |
参加費 | 無料 |
対象者 | 経営者、経営企画の方、新規事業開発部署の方、デジタル推進に関する施策・検討・実施をする方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方、企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者、SIer など |