連載 2022年1月19日 紙と鉛筆だけでも十分 今日からできる「プロダクトプロトタイピング」のススメ(関連情報):新規事業の不確実性との向き合い方(2) [大庭 亮,株式会社Relic] 記事を見る 記事を見る