ニュース
COBOLをやめても消えない“亡霊”「JOBOL」の正体:TechTargetジャパンエンジニア読本集
古い「COBOL」プログラムのモダナイゼーションは積年の課題だ。だがさまざまな問題で足踏みをしている。モダナイゼーションを阻む壁とは何か。
プログラミング言語「COBOL」は、メインフレーム用プログラミング言語の定番であり続けている。メインフレームを脱して新しい技術を取り入れるために、企業はメインフレームで稼働するCOBOLプログラムを、「Java」などの比較的新しいプログラミング言語で書き換える「モダナイゼーション」を推し進めようとしている。
ところがCOBOLプログラムのモダナイゼーションは、スムーズには進んでいない。それはなぜなのか。背景に潜む問題とは。本資料は、企業がCOBOLプログラムのモダナイゼーションを推し進める上での障壁を解説する。
中身を読むには、「中身を読む」ボタンを押して無料ブックレットをダウンロードしてください。
連載:命令型プログラミングと宣言型プログラミングを比較する
TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?
会員登録をすることで、技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます(TechTargetジャパンサービス利用登録)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.