・12月24日:本選手権の結果を発表しました。詳細は「審査基準・各賞」や記事「倍返しするなら今だじぇ! 今年の流行を振り返れる無料秀逸アプリ9選まとめ〜2013流行語アプリ選手権&総選挙結果報告」をご覧ください。
・12月8日:アプリの応募・投票受け付けを終了しました。たくさんの応募・投票、誠にありがとうございました!審査・総選挙の結果は、12月24日週に発表予定です。いましばらくお待ちください。
・11月26日:「選手権を制すためのおすすめイベント」に『Developer Camp 「Windows 8.1 アプリ開発集中講座」』を追加しました。締め切り直前のアプリのブラッシュアップに役立ててください。
・11月22日:【超重要】Windowsストアアプリ申請多数につき、9月27日〜12月1日だった応募期間・投票期間を12月8日までに延長します。
・11月15日:アプリ応募多数御礼につき、「しょう子からのWindowsストア登録お祝い、再び」を追加しました。
・11月11日:「アプリ開発用素材」に音声を追加しました。「流行語にちなんだキャラ」部門用にお使いください。
・11月7日:「アプリ開発用素材」に画像を追加しました。「流行語にちなんだキャラ」部門用にお使いください。
・10月30日:申し込み100名に達したので、「秋だ! 読書だ!! 開発だ!!! キャンペーン」を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
・10月22日:「開発お役立ちリンク集」に特設ページ「コンテスト必勝対策:2013流行語アプリ選手権&総選挙」を追加しました。
・10月22日:「選手権を制すためのおすすめイベント」を追加しました。今後も随時、おすすめイベントを紹介いていきます。
・10月22日:「読書の秋」そして「開発の秋」ということで7000円の書籍を先着100名に進呈する「秋だ! 読書だ!! 開発だ!!! キャンペーン」を開始しました。
・10月11日:「アプリ総選挙投票所」ページを公開し、投票受け付けを開始しました。
・10月11日:「3Dデータ素材が重すぎて使えない軽いデータはないのか」というご要望にお応えして軽い3Dデータ素材を用意しましたので、お使いください。
・9月27日:本サイト公開・応募受け付け開始
対応端末や開発ツールが出そろい、簡単に作りやすくなってきたWindows 8アプリ。3月8日〜5月12日に開催されたコンテスト「エイっと作ろう! Windows ストアアプリ選手権 - @IT」では、数百本のアプリが投稿され大きな盛り上がりが見られました。Windows 8.1ももうすぐリリースとなり、本格的な普及が進むことが予想され、Windowsストアにアプリを出してみたいという方も、さらに多くなってきたことでしょう。
本コンテストでは、2013年9月1日〜12月8日に新たにWindowsストアに新規公開されたアプリを募集します。入賞したアプリの製作者には、総額130万円の賞金が授与されますので、ふるってご応募ください。
コンテスト名 | 2013流行語アプリ選手権&総選挙 by @IT Windowsタブレット向けアプリ開発 |
応募期間 投票期間 |
2013年9月27日(金)〜12月8日(日)(※11月22日:Windowsストアアプリ申請多数につき、12月1日までだった応募期間・投票期間を12月8日までに延長しました) |
審査期間 | 2013年12月9日(月)〜12月20日(金) |
審査結果発表 | 12月23日週予定 |
賞金総額 | 130万円 |
本コンテストでは、応募されたアプリの中からお気に入りのアプリをユーザーにWeb上で投票してもらう「総選挙」も実施します。早くストアに公開された方が、その分投票期間が長くなり、投票数と賞獲得に有利になりますので、お早めに本コンテストへの参加表明とアプリのご連絡をお勧めします。また、ご自身のブログやソーシャルメディアなどを利用して“アプリの選挙運動をどんどん行ってください。”
なお、有料アプリを投稿すると、投票者がダウンロードして試すのが難しくなるので、使用期間や一部機能を制限する試用版として公開することをお勧めします。
また、賞に選出された全作品は、@ITのWebサイト内で紹介される予定です。
Step 1 9月27日から |
本コンテストに申し込んでアプリを作る |
Step 2 |
アプリをWindowsストアに提出する ※Windowsストアの登録審査には平均5営業日程度かかる場合がありますので、お早めにご登録ください |
Step 3 12月8日まで |
承認後のアプリのURLを事務局に連絡する(※どの部門にするかお忘れなく) |
Step 4 12月8日まで |
※投票は誰でも参加できます |
Step 5 12月23日週 |
審査結果発表 |
・本コンテストの対象は、2013年9月1日〜12月8日に新たにWindowsストアに新規公開されたアプリとさせていただきます。
・アプリは何本でも応募できますが、1アプリにつき、どの部門に応募するか表明してください。
・参加者は個人/法人は問いませんが、公務員やみなし公務員、その他公的機関の役職員の方は、本コンテストにはご参加いただけません。
応募条件あなた自身が開発した、オリジナルの作品であること 他のサイトからの転載などはおやめください。著作権・肖像権にかかわる映像や音楽の使用はご遠慮ください。 作品に含まれる被写体にかかる肖像権その他の権利は、応募者の責任において処理いただいたうえ、ご応募ください。 万一、他者の肖像権、著作権その他の諸権利を侵害しているなど、投稿された作品について第三者との間に訴訟などが生じた場合は、応募者の責任において当該訴訟などを解決するものとします。 応募するに際し、以下に該当する作品は投稿しないものとします。運営事務局は、応募作品が以下の事項に該当すると判断した場合には、何らの通知をすることなく、直ちに応募資格・入賞の取り消しなどができるものとします。
作品の取り扱いについて審査は、作品応募期間後に事務局が行います。 応募いただいた作品の著作権は応募者に帰属しますが、受賞作品については後援企業各社のサイトに掲載されるなどの二次利用される場合があり、これを許諾することになります。 応募点数は1回の作品応募につき1点ですが、同一人物・団体からの複数回数の投稿は可能です。 いったん応募された作品の応募は撤回できません。 ただし、特許・実用新案権などの知的財産権、および営業秘密やいかなるノウハウなどの情報の法的保護についても、応募者の責任において対策を講じたうえで、一般に公表しても差し支えのない発表内容を決定するものとし、主催者や協賛者・審査委員は何ら責任を負わないものとします。ご注意ください(特許出願を検討しているプランについては、応募に際して「新規性が失われる」ことにより、後に特許を取得できない可能性がありますので、事前に出願手続されることをお勧めします)。 その他作成されたアプリの権利(著作権など)は、制作した人物または集団に帰属します。応募作品のデータ破壊、紛失などについては、主催者および運営事務局は一切責任を負わないものとします。 応募者は、本コンテストに応募するに際しては本コンテストの運営方法に従うものとします。本コンテストの運営方法に関し、運営事務局に対し、一切異議などを申し立てないものとします。 本コンテストの応募に起因して応募者に生じる損害につき、主催者および運営事務局は一切責任を負わないものとします。 事務局は、本応募作品規約をいつでも事前の通知なしに変更できるものとします。 |
本コンテストでは、「Windows 8」にちなんで、8つの部門賞を設けました。アプリはいくつ登録してもOKです! アプリ1つに対して1つの部門をご指定の上、ご応募ください。
・流行語センターアプリ大賞:Web上での投票総数+審査ポイントの上位1位
・流行語アプリ神8(エイト)賞:各部門ごとのWeb上での投票数+審査ポイントの各部門上位1位
※審査ポイントは、事務局員複数による、使いやすさやデザイン、独自性、品質などを基準に付けたポイントの合計値とします。
総選挙を勝ち抜いたセンターアプリ!受賞者には、賞金50万円が進呈されます。下記流行語アプリ神8(エイト)賞とダブル受賞になると、賞金10万円も併せて60万円進呈されます。
2013年の流行語にちなんだ以下の、8つの部門からそれぞれ1組を選出します。どれか1つの部門にあったアプリを作ってください。
この部門では、初心者でも簡単にWindowsストアアプリが作れる「Windows 8 アプリ開発体験テンプレート」のテンプレートを利用したアプリを募集します。
2013年夏に終了して話題になった「Googleリーダー」にとって代わるようなRSSリーダーアプリ。2013年5月バージョン1.0が終了することで話題になった「Twitter API」を使うアプリ。2013年、各出版社が本格的に展開を始めた「電書化」にちなんで、著作権フリーのコンテンツや私用のテキスト・画像などをePub/PDF化して読みやすくさせるアプリ。
など、今からWindowsストアアプリ開発を始める人でも、テンプレートを使うことでアイデアやコンテンツ次第で面白いアプリが作れる可能性が広がる―― そんなWindowsストアアプリを募集します。「初めてのアプリ開発」というチャレンジ精神を大歓迎する部門です!
TVドラマ「あまちゃん」、非公認ご当地ゆるキャラ「ふなっしー」、11月に開催されるB-1グランプリなど、さまざまなご当地グルメコンテストなど、2013年も「ご当地」ものが盛り上がりました。この部門では、アプリでもご当地を盛り上げようということで、出身地は問わず、あなたのユニークなご当地Windowsストアアプリを募集します。
「LINE POP」「パズドラ」「艦これ」などなど、2013年も新しいタイプのゲームが流行しました。この部門では、それらに負けないぐらい「激面(おも)」なWindowsストアゲームアプリを募集します。
2013年、多くのクラウドベンダが対応を始めた「BaaS」。この部門では、BaaSの1つである「Windows Azureモバイルサービス」を使っているWindowsストアアプリを募集します。
※Windows Azureモバイルサービス使用支援:この部門に応募の方への支援として、「Windows Azure モバイルサービス スタンダード」を3カ月、または「Windows Azure モバイルサービス プレミアム」を10日以上ご利用の方に、もれなく1万円をキャッシュバックします。
支援に応募の際は、Windows Azure従量課金版に新規のMicrosoft アカウントを作成してお申し込みいただき、Windows Azure 管理ポータルから請求書画面のスクリーンキャプチャーと注文IDをお送りください。ご利用が確認できたうえで、1万円をサポートします。注文IDは請求書画面に表示されます。Windows Azure無料評価版は支援の対象外となりますので、ご注意ください。
「3Dプリンター」や空中ジェスチャ操作デバイス「Leap Motion」、小型コンピュータ「Raspberry Pi」、ヘルスケアデバイスの「Fitbit Flex」「Jawbone UP」、そして「ウェアラブルデバイス」など、2013年も新しいタイプのデバイスが流行しました。この部門ではデバイスと連携するWindowsストアアプリを募集します。
なお、ご応募の際はデバイス連携の利用シーンの動画などもお送りいただけると、投票者に分かりやすくなり、有利になると思います。利用シーンの動画をお送りいただいた場合は、投票フォームに併せて掲載させていただきます。
2013年に流行したムーブメント「ハーレムシェイク」「マカンコウサッポウ」「進撃の巨人ごっこ」。Web上で多くの人が楽しむ姿が見られました。この部門では、そんな「ハーレムシェイク」「マカンコウサッポウ」「進撃の巨人ごっこ」に負けないぐらい、年末年始にタブレット端末で1人でも大勢でも「バカ騒ぎ」できるWindowsストアアプリを募集します。
2013年のモバイル開発の流行としては「モバイルアプリのネイティブ化」がありました。Windowsストアアプリだと、HTML+JavaScriptを使ってネイティブアプリが作れます。この部門では、WebコンテンツやWebサービスを利用したアプリを募集します。
この部門では、下記、流行語にちなんだキャラ素材を少なくとも1つは使用したWindowsストアアプリを対象とします。
※注意事項:キャラの素材は、本コンテスト向けのアプリ開発時のみにお使いください。
また、賞に選出された全作品は、@ITのWebサイト内で紹介される予定です。
アプリ開発のために、前コンテスト「エイっと作ろう! Windows ストアアプリ選手権」や本コンテストのマスコットキャラクターの音声・画像・3D素材を用意しましたので、お使いください。
※注意事項:キャラの素材は、本コンテスト向けのアプリ開発時のみにお使いください。
女の子(今出しょう子、いまでしょうこ)、男の子(明日出良男、あしたでよしお)、エイ(エイッ子)の音声ファイルは、以下からダウンロードできます。
各キャラクターの画像をjpgとpsdで、まとめてあります。
今出しょう子の.objの3Dモデリングデータ(約35Mbytesと少し重いので、ダウンロードの際は多少時間がかかるかしれませんが、あらかじめご了承ください)とVRMLの軽量データが以下からダウンロードできます。
・3Dモデリングデータダウンロード(.obj)モデリング協力:PLANET
・3Dモデリングデータダウンロード(VRMLの軽量データ)モデリング協力:PLANET
本コンテストでは、各賞とは別に、応募されたアプリが100ダウンロードされた場合、お祝いに100の50倍のAmazonギフト券5000円分を進呈します。先着100名となりますので、お早めにアプリをご応募ください。
※すでに本コンテストに参加表明していて、アプリの公開を事務局に連絡している人も対象になります。各賞の賞金も、受賞すれば併せて進呈されます。
※アプリのダウンロード数は、事務局で確認しますので、ご連絡いただかなくても大丈夫です。100ダウンロードを越えたアプリには、選手権が終了した時点で、50倍返しします。
本コンテストのマスコットキャラクター「今出しょう子」からのお祝いとして、本コンテストに参加表明して、2013年9月1日〜12月8日に新たにWindowsストアに1アプリ公開するごとに、Amazonギフト券1000円分を進呈します(先着300アプリまで)。アプリ公開後の事務局への連絡をお忘れなく。ストア登録後の広告などのプロモーションや、さらなるアプリ開発の学習用書籍購入などにお使いください。
※すでに本コンテストに参加表明していて、アプリの公開を事務局に連絡している人も対象になります。各賞の賞金も、受賞すれば併せて進呈されます。
※こちらのキャンペーンは10月30日に申し込み数100に達したので、受け付けを終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
本コンテストでは、各賞とは別に、本選手権の参加表明をいただいて、御希望される方先着100名に書籍「プログラミングWindows 第6版 上 〜C#とXAMLによるWindowsストアアプリ開発(プログラミングシリーズ)」(日経BP社、7350円)を進呈させていただきます。「読書の秋」そして「開発の秋」ということで、こちらの書籍を読んで、アプリ開発に生かしていただければと思います。ぜひ本選手権の参加表明をお待ちしております!
分からないこと、不安なことなどありましたら、選手権事務局のメールアドレスwinapp[at]sml.itmedia.co.jpまで、ご連絡ください。
@ITで開催している「2013流行語アプリ選手権&総選挙」コンテストでは、今年の流行語に因んだ8つの部門別にWindowsタブレット向けアプリを募集しています。こちらのページでは、コンテスト必勝対策として、アプリ開発に役立つ情報を期間中随時ご紹介します
Windows ストア アプリの作成は、思っているよりも簡単です。Windows ストア アプリを作るために、新しい言語を学習する必要はありません。全世界200の市場に展開されている Windows ストアは、あなたのアプリの可能性を大きく広げるチャンスです。
Windowsストア アプリの開発で困ったことはありませんか? Windows 8 Clinicは、ストア アプリ開発で困ったことを解決していただくための "開発者のためのクリニック" です。ご自身の症状にあわせて、適切な科を受診ください。メールでの Q&A 対応や、実機での検証サービス(予約制)もあります。
Web制作会社さん、Webマーケターさん支援サイト「さぶみっと! JAPAN」が提供する特設サイト。アプリの解説や紹介、開発イベントの告知が行われています。
無償の開発ツールやSDKがダウンロードできます。
ライバルに先んじてWindowsストアにアプリを公開するための総合情報提供サイト
Windows 8.1 が一般公開され、新しい Windows タブレットへの関心がますます高まっています。このセミナーでは、 Windows 8.1 タブレットに対応したアプリ開発に興味がある開発者の皆様に、Windows ストア アプリの開発について集中的にご紹介します。