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DHCPサーバでの設定の上書き
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投稿日時: 2004-08-03 00:16
お役に立てたようでなによりです(^^) その後の議論は…話がそれてしまい申し訳ありません。
なんというか、ぽんすさんらしい目の付け所だなぁ…とか思ってみたり(笑) そうですか、そうきますか。私は全然気にしていませんでした^^; いわれてみると…確かにそうですね。 argc = argument count argv = argument value …なので、この場合は「argv」が適切ですね。あ、そうそう、せっかくなのでご意見をいただけるとうれしいのですが、このプログラムではmain関数が以下のようになっているんですよね。 int main(argn, argc, argv) int argn; char *argc[], *argv[] ; { 以下略 } この引数って、なんか紛らわしい気がするんですが…一般的なんでしょうか? ほかプログラムとかだと「argc, argv, envp」とかになっているような気がするんですけど^^; Unixプログラムはベタで組むことがないので、小話程度にお聞きできればうれしく思います。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2004-08-03 12:50
自分ではいつも汚いソースを書いている私が偉そうなことを言えた
立場ではないのですが、「他人のソースは汚い」「心に棚を作れ!」 ということで
そのとおりだと思います。 てゆーか、main に第三引数を指定すること自体、あまりやらないと思うです。 POSIXで「なるべくやらないでね」とゆーことになっていたはずですし。 # 「なるべくやらないでね」と言われてもやってしまうし、それどころか # 「絶対に使うな」と言われたAPIでも使ってしまうのが世の常ですが。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2004-08-03 16:33
なぜか、人の粗とかバグはよく見つかるんですよね^^; 自分の粗は…不思議と見つからないものです(遠い目)
なるなる。勉強になります。
う゛ぅ〜、耳が痛い…^^; この瞬間、ぽんすさんの発言はなにも見なかったことになりました(笑) お忙しい中、ありがとうございました〜m(__)m でわっ! |
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