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"pstree -a | grep smbd" とすると親プロセスが大量にいる
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投稿日時: 2005-10-03 13:33
angel様 こんにちは。
$rpm -qa redhat-release redhat-release-3ES-1 redhat-releaseというのはパッケージなんですね、驚きました。 /etc/issue /etc/issue.net /etc/redhat-release どれも Red Hat Enterprise Linux ES release 3 (Taroon) Kernel \\r on an \\m となっていました。 Kernel \\r on an \\m は何を表してるのでしょうか? | ||||
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投稿日時: 2005-10-03 13:48
名無18号様 レスありがとうございます。
負荷の高いプロセスを調べるだけならそうかもしれません。 私自身が今までtop,w,psコマンドくらいしか知りませんでした。 今回それでは原因にたどり着けずメンバーの方々からのアドバイスを頂き IO待ちを調べるためにvmstatを使いました。 初めて覚えたのでうれしくて書き込みの後半、 無意味にvmstatを使っていた場面があったかもしれません。 これからは場面でしっかり使い分けたいと思います。 | ||||
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投稿日時: 2005-10-03 16:58
こんにちわ.
よく「source code から build して」という話がありますが, SRPM は RPM の「素」なので, 「source から build + RPM の生成」 と考えてよいと思います. そうすることで,distribution のいろんな差異を 吸収することができる場合もあります. ただ,すべて「rebuild するだけでよい」とはいきませんが. それと,RPM の標準の状態では組み込まれない機能や patch などを 必要とする際にも SRPM を用いることができるでしょう. そうすることで,RPM によるパッケージ管理から 大きく外れることなく運用できるでしょう. なので,Samba2 で利用している環境で Samba3 の RPM パッケージを生成して利用してみるのも ひとつの解決策かもしれません. 以上,ご参考までに. | ||||
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投稿日時: 2005-10-03 18:18
kaz様 こんにちは。
なるほどぉ、ほんとに勉強になります。 今までRPMはインストールが楽ということしか考えず、RPMからかsourceからかは気分で 決めていました(恥 RPMの本質はパッケージの管理をRPMとして統一できるところにあって、 結果的にインストール、アンインストールなどが楽だったりするということなんですね。 インストールしたパッケージを調べてみたところpostgresqlだけsourceからインストールしたようで、 rpm -qa としても出てきません... これからバージョンアップとかあると困りそうです。 パッケージ管理はしっかりしておかないと大変なことになりそうですね。 | ||||
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投稿日時: 2005-10-04 01:36
こんばんは。
man issue.netをどうぞ。telnet接続した時に、この内容がターミナルに現れます。 ※今は telnet なんてなかなかしませんけどね。 テキストコンソールでは issue ですね。 手元の環境では、“(Taroon)”の所が“(Taroon Update ?)”のようになっていました。 | ||||
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投稿日時: 2005-10-04 13:43
angel様 レスありがとうございます。
私の環境では表示されませんでしたが、 http://www.linuxworld.jp/etc/-/10776.html こうなるわけですね。 ありがとうございます。 |
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