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postfixのセッションについて
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投稿日時: 2006-07-10 15:00
ぽんす様、かつ様
返信ありがとうございます。
大変申し訳ありませんでした、メールサーバのOSはRedhat Linux ES3を使用しております。
IMSSのドキュメント IMSS51_UNIX_GSG.pdf を参考にし、設計いたしました。このドキュメン内の 34~35ページのLinuxのみのmain.cf、master.cfの変更を実行しております。(postconf -nの出力に含むのを忘れてしまいました、申し訳ありません)こちらをよく読むと default process limit =200に設定したはずなのに実際は =100になっていました。(Web管理コンソール、master.cfの変更時に変えてしまったのかもしれません) 皆様にご指導いただいたのにもかかわらず単純な確認ミスをして申しわけありません。 現在=200に設定しておりますが、ぽんす様よりご指摘のようにこのパラメータのみで解決できるものではない気がいたします。これからも継続的に監視し対応していきたいと思います。皆様的確なご指摘まことにありがとうございました。
参考までにLinuxOSなどのOS側のパラメータの設定についての資料などありましたらご教授していただけますでしょうか(探してみたのですが、詳しい資料を見つけられませんでした。) | ||||||||||||
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投稿日時: 2006-07-13 16:49
>参考までにLinuxOSなどのOS側のパラメータの設定についての資料
私もLinuxに関してはそれほど詳しくは無いので、間違っていたらごめんなさい。 /proc/sys/net/ipv4/ 配下をいじるとパラメータの変更が出来そうです。 詳細はこちらをどうぞ。 http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man7/tcp.7.html # tcp_tw_recycle とか、tcp_fin_timeout とかかな。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2006-07-21 17:25
LBってF5社のLBですか?
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