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linuxサーバでのバックアップ
投稿者 | 投稿内容 | ||||||||
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投稿日時: 2007-02-22 09:54
これ、展開時は p をつけて xpvf にしないと、ファイルのパーミッションが 変わる、という事故が起きないでしょうか? umask設定によっては実害がない、ということもありえそうですが、戻す前後で ファイルのパーミッションを確認しておいた方が良さそうです。 | ||||||||
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投稿日時: 2007-02-22 13:31
前回のような投稿しておいて、こんな投稿するのもおかしいですが、
今はテープ上に複数の記録をもつというのはあまりしないのではとおもいます。 私自身かなり昔、ホストとデータ交換するためや、ホストの運用になれたユーザへの アドバイスとして、このような使い方を覚えた記憶があります。 今はメディアが安いので複数使ったり、ランダムなアクセスができるDVDなんかに バックアップするのが一般的ではないでしょうか。 システムの事情はいろいろあるので、それにあった方法をとればいいので、 このような使い方もひとつだとはおもいます。 | ||||||||
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投稿日時: 2007-02-22 13:47
hitoさん、progmanさん、レスありがとうございます。
hitoさんへ 展開時にpをつけなくてもパーミッションは変更されていませんでした。 progmanさんへ -------------------------------------------------------------- 今はメディアが安いので複数使ったり、ランダムなアクセスができるDVDなんかに バックアップするのが一般的ではないでしょうか。 -------------------------------------------------------------- ですが、現在取り巻いている環境がDATのテープでバックアップする以外、考えていないみたいなので、DVDに変更するというのは難しいですね。 なので、先ほどの手法で行きたいと思います。ご指摘ありがとうございました。 | ||||||||
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投稿日時: 2007-02-22 14:05
こんにちは。
市販のバックアップソフトなんかで、1メディア上に、複数のデータを入れることなら十分ありそうですけど…、mt で、というのは面倒かもしれませんね。 ※といいつつ、今でも割と使っていますが
サーバのバックアップで DVDってあまり聞かないですね…。容量にも難がありますし。 オートローダを使っていれば、1本のテープに収まらない分は2本以上で保存したり、ということはありそう。 ちなみに、以前 Linux のディザスタリカバリを実装した時、テープ上で領域を切った使い方をしたことはありますね。 テープの先頭の領域にはリカバリツール、以降の領域にはデータを保存するようにし、
という感じで、1本のテープ ( +起動CD ) で済ませました。 |