- - PR -
もう、Redhat9がリリースされた理由は?
投稿者 | 投稿内容 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
投稿日時: 2003-04-14 22:04
そりゃ、値段も下がるでしょうよ。 昔はEnterprise版とかは無かったんだから。Server版とかがそのうち出だしたかな。 それが、いつのまにかPro版が出来て、そのうちEnterprise。 その差は収録されている無償配布ソフトと設定のみ。これじゃ、 そのうちTurboLinuxみたいにUnitedLinuxにPostgreSQLをつけて 9万円で出したりして。あるいは最上位版としてDataCenterとか。 ここまで来ると思いますね。X86版Solaris9のほうがLinuxよりも 安いんじゃないの、と。しかも立派な商用UNIXだし、GNUのソフト類もあるし (雑誌にもCDが収録されてましたっけ) GNOMEも使えるし、XFree86バイナリー使えばGeForce4などでもXが動くし。 | ||||||||
|
投稿日時: 2003-04-15 20:48
てんろくです。
販売戦略的な理由も色々あるようですが、'しだれざくら'さんの言われるように、小数点で表していたマイナーバージョンアップを、メジャーバージョンアップのようにバージョンを繰り上げてカウントするようにしていると考えれば、おかしいことではないのかも知れませんね。 リリースの内容を確認して使用すれば、別にバージョンを気にすることはないかも。ディストリビューションのバージョンに囚われ過ぎていましたね。(ミーハーですか!?) ディストリビューションのバージョンアップを気にする前に、カーネルのバージョンアップやセキュリティパッチの動向にもっと注意を向けるべきですかね。 | ||||||||
|
投稿日時: 2003-04-17 12:55
こんにちは、しだれざくらです ![]()
いやいや、お気持はよ〜くわかります。
その通りだと思います。最新のバージョンを利用していても、パッチがあたっていなければ意味がないですものね。 では! |