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vsftpdのcmds_allowedについて
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2004-04-14 14:46
初投稿ですよろしく。
Redhat9.0のvsftpd1.1.3です。 vsftpd.confでcmds_allowedディレクティブを使用してコマンド制限をしようとしたのですが、プログラムが起動しなくなってしまいました。値を空にしても同様なので、cmds_allowedディレクティブが存在するだけでエラーになっているような印象を受けています。redhatの用意しているドキュメントには何も特別な注意は書いてないように見受けられましたが…。 何かご存知の方よろしく。 |
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投稿日時: 2004-04-14 15:13
ども、kalzeと申します。
vsftpd1.1.3でcmds_allowedは可能でしたっけ? 記憶では、1.2.0から実装されていたような気がするのですが。 現在、vsftpdを入れてあるマシンにアクセスできないので、 1.1.3と1.2.0のソースをDLしてきて、 「cmds_allowed」でgrepかけてみましたが、 1.1.3ではHITなし、1.2.0ではHITありだったので、 使えないバージョンではないかと。 本当にcmds_allowedが使えないのであれば、 vsftpd.confのエラーということで、 存在するだけでエラーになるとおもいますが。 |
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投稿日時: 2004-04-14 16:17
kalze様さっそくの投稿ありがとうございます。
さっそくバージョンアップして試してみます。 ありがとうございました。 |
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投稿日時: 2004-04-14 18:11
vsftpd1.2.0で動きました。
ご報告まで。 |
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投稿日時: 2004-04-14 18:14
ソースからいれるのでしたら、最新は1.2.1のようですが。
1.2.0の話したので紛らわしかったかな・・ |
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投稿日時: 2004-04-15 03:14
いえ、バージョンが1.2.0なのは私のせいです。
実は最初はソースから最新バージョンのインストールを試みたのですが、makeのエラーが出て、原因がよく分かりませんでした。そこで仕方なくバイナリパッケージを探し回ったところ、ようやく見つけたのがこれです。 ただそれだけです。つまんない話で申しわけありません(. .; |
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