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Redhat7.2 ルーティング設定の常時有効?
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2002-06-10 15:01
お世話になります。
メモリ上に保存されるルーティング情報を変更して、Redhat7.2で常時有効にしたいのですが、うまい方法はないでしょうか。 /etc/sysconfig/static-routes に追加情報を記述しておく方法がありますが、これでは追加の設定が保存されるだけで、自動的に設定されるルーティング情報が残ってしまいます。 むしろ、/etc/sysconfig/static-routes に書いた情報だけが有効になって、自動的に有効になる情報を無効にできる設定でもいいので、ご教授願えないでしょうか。 |
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投稿日時: 2002-06-11 13:11
私もこの方法教えて戴きたいです。
(アドバイスではなくて申し訳ありません) 私もルーティングテーブルに 自動で登録されてしまう情報を消す為に routeコマンドを利用して削除したりしましたが routedデーモンによりすぐに追加されてしまいました。 いろいろと本を読んで探してみたのですが見つけられませんでした。 是非、どなたか教えて下さい。 |
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投稿日時: 2002-06-11 13:20
ルーティング関係のパッケージやソフトウェアが入っていなのでしょうか、
私はRedHatで簡単にスタティックルーティング組めますよ。 勿論、[route]コマンドで。 ただ、消せないルーティングとは、デフォルトゲートウェイ以外にどのような モノがあるのでしょうか? |
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投稿日時: 2002-06-11 13:28
あ、ちょっと言葉が足りなかったでしょうか。
RIPを動かしていると 自ホストの情報等が自動的に読みこまれます。 それだけならいいのですが 何故か同じ情報が2つ登録されてしまいます。 多分okumuraさんも同じ様な状況なのかと… |
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投稿日時: 2002-06-11 13:29
そうです。おっしゃる通りです。
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投稿日時: 2002-06-18 20:16
こんにちは。
ちょっとわずらわしい方法ですが、 /etc/sysconfig/static-routes に記述せずに /etc/rc.d/rc.localとかにrouteコマンドで記述すれば、起動時に設定されます。 route情報が要らない時は、コメントにしておくと言うのはどうでしょうか? |
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