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RedHatLinux7.3とTurboLinux8WarkStationに関して
投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2002-09-01 09:52
下記に理由は書きますが、
ペンティアム4とインテルのコントローラチップとメーカーのBIOSに関する詳細な日本語の情報を教えてください。 アセンブラレベルでの情報をお願い致します。 RedHat7.3を動かしているマシンが中途半端(グラフィック機能が中途半端なのでグラフィックカードを購入つけましたが、ケースのスペースが少なくCPUの温度が100度を超えてしまい熱暴走をするので、ケースをあけたまま、ケースの外からCPUの部分にアイスノンをあてて冷却して電源を入れて使ってます。さらに、部屋を冷房で温度を下げ使っています。今の時代に1年中クーラーで部屋を冷却しないと使えないマシンでは困ります。また常に使用するときはケースを開けないと熱暴走する最悪です。)なので、アセンブリパーツで自作しようとしたんですが、 「パソコン関係ではそれなりに有名な店舗のアセンブリコーナーでインストール可能かどうかわからないのですすめられない」 と言われました。 パッケージや梱包された中に書かれているパーツを組み合わせてもインストール出来ないのが当たり前なんでしょうか? 何のためのLinuxなんでしょう?最悪、Linuxカーネルなどはソースの解析からコンパイルインストールなども考慮に入れて居るのですが。。。 アセンブリは自己責任もありますから、組み立てて動かなかったらその動かない部品の原因を調べてその部品を交換すればいいのでは? ソースのオープンライセンスやGNUの趣旨は絵に描いた餅なんでしょうか? 店員とカーネルソースやGNUどっちを信用すればいいのでしょう?店員と言ってもアルバイトではなくそのコーナーである程度の位置に居る方のようなのでその店舗にも疑問を感じます。 両者の戦略的な違いはわかり過ぎるほど明確なんですが。。。 TurboLinuxは情報量が少なすぎます。 非常に使いにくくどう使ったらいいのか?悩む構成です。クライアントと言う立場からでしょうが、XEmacsが標準でEmacsがオプションでかつマニュアル通りにインストールしてもXEmacsは動きますがEmacsはエラーで立ち上がります。また、X上でxtermやktermなどのターミナルで日本語が正常に使えません。 また、TurboLinuxWarkStationは、マイクロソフトのクライアントOSとほぼ似た考え方による構成のようです。安定性より斬新製と使いやすさと出来るだけメーカー製パソコンでも動くように。。。(動くであり、完全動作、安定動作ではありません)。 RedHatは非常に使いやすいです。標準でEmacs、オプションでXEmacs、この構成が普通ではないんでしょうか?また、日本語もターミナルでもEmacsでもその他一通り使えます。 若干の誤動作は避けられませんが。。。変わりにメーカー製パソコンにはインストールそのものがほとんどうまく行きません。 TurboLinuxWorkstationシリーズは初心者向けではなく、書籍でオリジナルや標準からどの程度カスタマイズされているのかこういう情報が欲しいです。 などなどから RedHatLinux7.3を正常動作させたいのですが、個人にはハードベンダーがサーバー機はお金を払っても売れないそうです(そう回答を数社から得ました)。 また、交渉してBTOでメーカーに注文すると動作しない商品が送られてきてクーリングオフの手続きをするはめになったり過去に経験しています。 なので、自分で時間をかけても著作権その他権利を侵害しない範囲でソースを改良して自作マシンで動かしたいんです。 お勧めのケースや電源やマザーボード、CPU、グラフィックカード、LANカード、メモリ構成、ハードディスクなどなども教えてください。 よろしくお願い致します。 | ||||
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投稿日時: 2002-09-01 15:31
かえるさん、むちゃくちゃです(笑)。
> 「パソコン関係ではそれなりに有名な店舗のアセンブリコーナーでインストール > 可能かどうかわからないのですすめられない」と言われました。 > パッケージや梱包された中に書かれているパーツを組み合わせてもインストール > 出来ないのが当たり前なんでしょうか? こんなことを言っていることからして、 「ペンティアム4とインテルのコントローラチップとメーカーのBIOSに関する 詳細な日本語の情報を教えてください。」 がわかったとしても、とてもカーネルソースに手を入れることができるとは 思えません。しかも「日本語の情報」とは甘えすぎです。 > 何のためのLinuxなんでしょう?最悪、Linuxカーネルなどはソースの解析から > コンパイルインストールなども考慮に入れて居るのですが。。。 > アセンブリは自己責任もありますから、組み立てて動かなかったらその動かない > 部品の原因を調べてその部品を交換すればいいのでは? その通りです。 わたしはKXLC005というPC Card接続のCD-ROMが動作しなくて、ソースに手をいれた ことがあります(ほんのちょっとですが)。 当然その時、別なものを買うという解決方法も頭に浮かびました。 時間とお金のどちらを重視するかで決まります。 > TurboLinuxWorkstationシリーズは初心者向けではなく、書籍でオリジナルや標準 > からどの程度カスタマイズされているのかこういう情報が欲しいです。 「標準」とはなに? 「カーネルソースにどの程度パッチが当たっているか」なら、ソースを読んで下さい。 確かにパッチはTurboLinuxの方が沢山当ててあるような気がします。 > 自分で時間をかけても著作権その他権利を侵害しない範囲でソースを改良して > 自作マシンで動かしたいんです。 > お勧めのケースや電源やマザーボード、CPU、グラフィックカード、LANカード、 > メモリ構成、ハードディスクなどなども教えてください。 「ソースを改良して」と「お勧めの」が矛盾しています。 ソースの改良まで考えているなら、自分で調べて買えば良いじゃないですか? 私がかえるさんにお勧めすするのは、やる気はあるしソースも読めるようなので、 「ペンティアム4とインテルのコントローラチップとメーカーのBIOSに関する 詳細な日本語の情報を教えてください。」 とか大げさなことを言うのではなく、redhatでもTurboでもカーネルソースをダウン ロードして、make menuconfigで対応しているチップセット、ドライバを調べること です。 | ||||
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投稿日時: 2002-09-01 15:55
そうですね。
甘えてすいませんでした。 昔やったのを思い出したり古い資料と現状のを突き合わせて自分で試行錯誤します。 ソースライセンスでって当時はバイナリライセンスが無かったと思いますが、 VAX-11にソースからシステムを構築した時の資料やソニーのNEWSにインストールした時の資料も見直してみます。 100Baseにごりごり穴を開けてトランシーバーでつないだり、イエローケーブルで接続構築した時代よりは簡単ですよね? ありがとうございました。 | ||||
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投稿日時: 2002-09-01 16:56
> そうですね。
> 甘えてすいませんでした。 ごめんなさい、私も言い方がきつかったです。 > 昔やったのを思い出したり古い資料と現状のを突き合わせて自分で試行錯誤します。 > VAX-11にソースからシステムを構築した時の資料やソニーのNEWSにインストール > した時の資料も見直してみます。 現在の問題点からずれているのでは? 「カーネルソースに手を入れてでも自作PC/AT互換機へLinuxインストール」 という点からは、上記は遠回りです。 試行錯誤せずに、素直にLinuxのカーネルソースを読んでください。 インストールさえ終われば、NEWSを使っていたのなら後はスラスラです。 (VAXは使ってませんが、私もNEWS使ってました。) > 100Baseにごりごり穴を開けてトランシーバーでつないだり、イエローケーブルで > 接続構築した時代よりは簡単ですよね? なぜイエローケーブルの話かわかりませんが、「あの時代」と言う意味でいれば、 別に簡単にも難しくもなっていません。 むしろテキストベースではUNIXが変わっていないのに驚く程です。 でも、今はインターネット上に情報が沢山あるので、その意味では楽です。 | ||||
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投稿日時: 2002-09-01 17:23
ありがとうございます。
>むしろテキストベースではUNIXが変わっていないのに驚く程です。 これがいいんですよね:-) これからもよろしくお願い致します。 | ||||
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投稿日時: 2002-09-02 08:49
信じられません。Pentium4ではTCC回路が内蔵されており、起動時にこの回路を 有効に設定しておけば、CPUの温度が高くなれば(automatic modeなら)動作周波数 を規定の50パーセントまで落とし、それでも温度が規定値を越えた場合にのみ熱 暴走で動作を停止します。通常、連続でかなりの負荷がかかっていなければ、 (正常にCPUクーラーが動作しているのであれば)まず熱暴走する事はありません。 私の場合、AsusTekのP4B-533EにPentium4の2.53GHzのシステム(自作)で、BOX版 のCPUクーラーを取り付けて、FANは停止した状態でWin2000をインストールしまし た(その時のケース内温度は45度)が、正常にインストール終了しました。また、 その状態で冷房を入れない室内で昼間ずっと動作させました(最高気温38度)が、熱 暴走はしませんでした。もちろんこの時は全く付加がかかっていません。 熱暴走する時は、何か相当に付加のかかる処理を行っているのでしょうか? どうもかえるさんの言われる不具合は信じられない物が多いんですよね。多分 他の方も同じ意見だと思うのですが。もし本当に不具合が起こっているのなら、 お使いのシステム(メーカ製ならその型式。自作ならマザーやCPU、ケース等)を教 えてください。 | ||||
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投稿日時: 2002-09-02 14:25
テスト的勉強を兼ねた形で購入した小さなマシンです。
「アミュレット」から、購入した 「POWERSTEP-Mini」でCPUはペンティアム3です。 Linuxで使うと、X-Windowとサーバー用途で問題無いか? 問い合わせたところ、これで十分であると、これ以上の物を買っても無駄であるような事を言われました。 私は納得しない部分も多かったんですが、交渉中に結局これにしてしまいました。 私の交渉力の無さを反省しています。 これからは、電話やインターネットではなく、直接会社に出向いて交渉しようと思っています。 すいませんでした。 | ||||
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投稿日時: 2002-09-02 15:13
CPU温度が100度を超える(信じられませんが)のは、単なる初期不良で しょう。まず「アミュレット」に連絡してください。 あと、このマシンでLinuxを正常に動作させられないのは、単にかえる さんのスキルが低いだけです。各ディストリビューションのせいにする のはやめましょう。私はRedHatLinux7.3(もちろんftp版)でブロードバ ンドルータ&DHCPサーバー&Sambaファイルサーバを構築していますが、 非常に安定動作しています。マシンは自作(P/I-P55T2P4 + K6-2+500MHz + Millenium4MB + DEC21143搭載NIC2枚)です。Linuxはかえるさんの 好きなオープンソースなので、調べれば情報はいくらでも得られます。 |