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RedhatLinux 時刻が9時間進む
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投稿日時: 2005-08-04 18:23
現象 30分くらい遅れていたのでGUI上で時刻を修正
OS再起動後に時刻が9時間進んでいるようになりました。 OS Redhat9 @コンソールからroot権限で、dateコマンドを利用して日付と時刻を修正 A次にroot権限で、clock コマンドを実行しHWのクロックを設定 #clock -w Bシステム時刻とHW時刻が同じであることを確認 #date #hwclock 上記コマンドにて出力される時間が同じであることを確認 Cサーバの再起動をしてOSの時刻が9時間すすんでいる hwclockの時間はずれがないです。そのまま再度サーバーを再起動 したところ、OSの時刻が18時間、hwclockが9時間それぞれ 進んでいました。BIOSでも9時間遅れていました。 Dずれていたので再度@を実行してAの時のコマンドを下記に替え実行 #clock -w -u E状況かわりませんでした。 Fcat /etc/sysconfig/clock の内容 ZONE="Asia/TOKYO" UTC=false ARC=false Gdateコマンド実行時はJSTになっております。 NTPは設定していません。(外とつなげてない環境のため) 調べてみましたが、有力な情報ありませんでした、どなたか、解決策を ご存知でいらっしゃったらご教授していただきていのですが よろしくお願い申し上げます。 |
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投稿日時: 2005-08-04 19:49
こんばんは。
ハードウェアクロックとシステム時間、システム時間とタイムゾーン設定の関係はなかなか難解で把握しきれないところもありますね。 とりあえずはポインタだけ… タイムゾーンについて ハードウェアクロックについて 以上、ご参考まで。 |
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