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Delegateのエラー画面のカスタマイズ化について(Version情報非表示)
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投稿日時: 2005-08-29 14:15
お世話になります。 gankichiと申します。
Delegateのエラー画面のカスタマイズ化についてお知恵を拝借させていただきたく 書込ませていただきます。 Delegate8.11.5をRedhat Linux Es3.0上でHTTPプロキシとして稼動させています。 HTTPアクセスにエラーが生じた場合 (設定したPermit条件に違反した場合や、存在しないURLへアクセスした場合) Delegateがエラー画面を返します。 このデフォルトのエラー画面にはVersion情報などが表示されているため その部分を非表示にしたカスタマイズエラー画面に変更したいと考えております。 カスタマイズエラー画面に変更する為、MOUNTオプションを用いて下記のように MOUNT="/-/builtin/* /usr/local/delegate/etc/builtin/*" 作成した「カスタマイズdhtmlファイル」を参照するように設定しました。 Delegateを通してのHTTPアクセスでエラー画面を表示させて カスタマイズエラー画面を確認させましたが、「カスタマイズdhtmlファイル」の下に フッターの如く、DelegateのVersion表示がされております。 【エラー画面表示概要】 *** ここから **** カスタマイズdhtmlの内容 *** ここまで **** *** ここから **** DelegateのVersion情報(自動付与) *** ここまで **** ソースを見ると、以下のように表記されている為 Delegateが、この部分を自動的に付与しているようなのですが、 これを削除する事は可能でしょうか? 解決方法をご教示いただきますようお願いいたします。 【自動的に付与されているDelegateのVersion情報】 <!-- end redirected Forbidden-Message --> <HR> <ADDRESS> Proxy HTTP Server DeleGate/8.11.5 (July 7, 2005) by Yutaka Sato (National Institute of Advanced Industrial Science and Technology) <A HREF=http://-.-/-/> <IMG ALT="@_@" ALIGN=BOTTOM BORDER=0 SRC=http://-.-/-/builtin/icons/ysato/frogHead.gif>V</A> </ADDRESS> |
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