- - PR -
デュアルブート
1
投稿者 | 投稿内容 |
---|---|
|
投稿日時: 2002-10-31 13:10
以前までこちらの記事「LinuxとWindowsを共存させる」
に従い、設定をほどこしたところ起動時にOSの選択が うまくいってました。 しかし、PCI,ISAのデバイスの取り替えなどをはさみ、 いつのまにか起動時にLinuxを選択しても、 途中までいって、すぐにBIOS画面へと戻ってしまいます。 Windowsはこの限りでないので、 今Linuxを使うときは一度Windowsで立ち上げて MS-DOS環境で再起動したのち、手動で Loadlin vmlinuz root=/deb/hdb2 などとうって起動しています。 どなたかわかるかたいますでしょうか? |
|
投稿日時: 2002-10-31 15:40
こんにちは。わらびです。
config.sysや、aotuexec.batが書き換えられているってことはないですか? ちなみに、 >しかし、PCI,ISAのデバイスの取り替えなどをはさみ、 >いつのまにか起動時にLinuxを選択しても、 >途中までいって、すぐにBIOS画面へと戻ってしまいます。 途中、というのは、起動プロセスのどのあたりまでなんでしょうか? |
|
投稿日時: 2002-10-31 17:55
おそらくハードウェア構成の変更が lilo に伝わっていないので lilo がブートセクタを読みとれないのが原因ではないでしょうか。
loadlin で Linux を起動した後に # lilo -v して再度 lilo の設定を保存すれば毎回 loadlin を実行する必要が無くなるかと思います。 # lilo ではなく GNU grub を使うとこの辺のトラブルに遭う危険が減るのかな? |
|
投稿日時: 2002-11-01 12:10
liloはインストールせずにしてありますが、それでも
liloが関係するのでしょうか? 該当ページではインストールせずに設定することになっているので。 それから機動プロセスとしては Autoexec.Batで指定したloadlinを発行して すぐにBIOS画面(正確にはVideoBIOSからですが・・・) に戻ってしまうので正確にどのようなメッセージがでてるかは わかりません。 しかし、loadlin文を発行してすぐということは確実です。 (同様な文をDOSから発行すると通常に起動できるので 理由がわからないのです) |
|
投稿日時: 2002-11-01 13:09
すみません。元記事を確認せずに書き込んでしまいました。
lilo は全く関係ないですね。 |
|
投稿日時: 2002-11-01 13:24
autoexec.bat の内容は問題ないんですよね?
たとえば、いつのまにか、linux: のブロックが消えているとか、そういうことは ないんですね? DOSで発行して、成功するコマンドと、autoexec.batに現在、かかれているコマンドは まったく同じってことですよね? それはなぞですね。 |
1