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RedHatLinux9インストール後のKenerlPanic
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2005-12-12 16:06
はじめまして、五反田と申します。
自学の為、書籍付録のRedHatLinux9をPCにインストールしたところ、 インストール完了後に下記のメッセージが出てシステムが起動しません。 EIP:not tainted 〜略 EIP is at disable_irq 〜略 Code: ff 50 10〜略 <0> Kernel Panic:Attempted to Kill init! CD-ROMからbootして、レスキューモードで起動することはできたのですが、 原因が不明な為、どうすれば起動できるようになるかわかりません。 Kernel /vmlinuz-2.4.20-8 CPUは、Intel Celeron D335 2.8GHZ チップセットは、VIA P4M266A + VIA VT8237 HDDは120GB UltraATA100 です。 経験者の方、アドバイス頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。 |
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投稿日時: 2005-12-12 16:51
ハードの構成が新しすぎて対応してない。。。とか
RHL9でなければならない理由はありますか? RH系なら、FedoraCoreにしてみるとか、CentOSにしてみるとか。 もしハードの構成が新しくて対応してないという問題なら、対応できるかも |
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投稿日時: 2005-12-12 23:08
こんばんわ.
kalze 様のご指摘に続きますが, その PC では USB mouse を使っているとか? もしそうであれば,PS/2 に換えてみたらドウでしょう? 個人的には kalze 様同様に, RedHat9 のようなかなり古いものを使ったりしないで, FedoraCore や CentOS などに変えることをお奨めします. その書籍が全く無駄になるわけではないと思いますし, 学ぶなら「いまどき」な OS での方が効果的だと思いますので. 以上,ご参考までに. |
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投稿日時: 2005-12-13 15:44
kalzeさん、kazさん、ご回答ありがとうございます。
WEB/APサーバとして使用するために構築するのですが、 アプリケーションを作成したことがあり、稼動させているRHL9が、 実績があってよいかと思い、RHL9で構成することにしました。 もう一度、古いPCにRHL9をインストールしてみて、同じ現象がおきるようであれば、 FedoraCoreなどをインストールしてみようかと思います。 |
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