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RHLにおけるghostscriptのインストールについて
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投稿日時: 2006-03-16 16:59
はじめまして、いつも非常に勉強になります。
本日は、現在運用中のRHL-EL3に対しまして、不具合により ghostscriptの再インストールを考えております。 バージョンが現状の705から8xxで問題が解決できることは 確認したのですが、方法として ソースからコンパイル ./configure make make install でよろしいのでしょうか? 現状の705をrpmにてアンインストールしようとすると、依存関係により かなりのファイルを削除しなければならないため、出来れば 避けて通りたいと考えます。( 現状のgsを置き換えるだけではNGなのでしょうか) 異なるバージョンが混在した場合、問題になるのかどうか? また、スマートな方法(インストール・アンインストール)が 在りましたらお教えいただけますと幸いです。 実際にgsが動作するパスや実行ファイル、またgsを使用している ファイル等、基本的な部分が見えていないため、概論でも結構ですので お教えいただけますと幸いです。 宜しくお願いいたします。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2006-03-16 21:54
こんばんわ.
これは添付の readme などを見てみましょう. どの source もそうとは限りませんので.
置き換えると,その後は rpm での保守が出来なくなってしまうのでは?
自分も詳しくはわかりませんが, install path が重ならなければ良いと思います. ※例えば /usr/local 以下に配置するとか で,ghostscript を利用する側もそれを参照するように定義する必要があるでしょう. 以上,ご参考までに. |
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