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qmailの変わったログ?!
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2006-04-14 19:11
qmailログをチェックしていて、これまで見たことの無い記述がありました。
Googleで調べてみたりしましたが、日本語のサイトにこの記述を扱っているものがなく、 どんな意味なのか、メールが正常にやりとりされたのか、気になっています。 文面通りに読むと、<xxxxx@xxxxxx.co.jp>からのメールが、<test@test.xxx>に届くはずなのですが、 指定のアドレスへは配送できなかったが(ナゼか理由は分からないけど)<info@test.xxx>に配送した。。。 そんな様子に受け取れます。 各アカウントのメールディレクトリを確認したところ、本当にそういった配送がされていました。 ただ、このドメインのディレクトリを確認したところ、.qmailでそういった配送を指定している わけでもなく、どうしてこういった挙動になっているのか、よく分かりません。 似たような事例や、これを解除する解決策などありましたら、ご教授いただけますでしょうか。 Apr 13 23:25:41 www qmail: 1144938341.714992 info msg 1345541: bytes 9664 from <xxxxx@xxxxxx.co.jp> qp 1994 uid 503 Apr 13 23:25:41 www qmail: 1144938341.722844 starting delivery 669790: msg 1345541 to local test.xxx-test@ test.xxx Apr 13 23:25:41 www qmail: 1144938341.723164 status: local 1/100 remote 0/100 Apr 13 23:25:41 www qmail: 1144938341.758998 delivery 669790: success: user_does_not_exist,_but_will_deliver_to_/home/vpopmail/domains/0/test.xxx/info//did_0+0+1/ Apr 13 23:25:41 www qmail: 1144938341.759678 status: local 0/100 remote 0/100 Apr 13 23:25:41 www qmail: 1144938341.759863 end msg 1345541 |
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投稿日時: 2006-04-15 06:22
自己レスです。。。
qmailadminでキャッチオール設定をされている場合に、 このログが出力されることが判明しました。 (ごく当たり前の挙動ですね。恥。。。) これは理解ができたのですが、qmailadminでキャッチオール設定をした場合、 その設定は、どのファイルに記述されるのでしょうか? 環境としては、 debian 3.1 sarge qmail 1.03 vpopmail 5.4.13 ezmlm-0.53 qmailadmin 1.2.10 ucspi-tcp-0.88 という環境です。 よろしくお願いします。 |
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投稿日時: 2006-04-15 07:31
続いて時コミュニケーションログです。
/home/vpopmail/domains/test.xxx/直下の.qmail-defaultに 記述がありました。 お騒がせしました。。。 |
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