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qmail-vidaによるsmtp-authについて
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2006-06-03 04:37
qmail-vidaを用いてメールサーバを構築したのですが、自ドメイン宛のメールを自ドメインによるSMTPサーバからの送信であった場合でも認証したユーザのみ許可させたいのですが、どのようにしたらいいのでしょうか?
早い話が、SMTPサーバを使いたければローカルからの送信であろうと外からの送信であろうと認証しないと駄目ってことなんです。 tcpルールは下記のようになってます。 192.16.:allow,RELAYCLIENT="" 127.:allow,RELAYCLIENT="" :allow 起動時の環境変数 exec env - ALLOWPLAIN="" DOMAINOWNER="" /usr/local/bin/tcpserver・・・・ 私が間違った解釈をしてるかもしれませんので、どうかよろしくお願いします。 | ||||
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投稿日時: 2006-06-03 07:10
FORCEAUTHを使えばいいのでは? http://qmail-vida.sourceforge.jp/doc/qmail-smtpup.html 制限の対象を分けたいのであればルール内で使えばいいですし。 ついでにTEMPRELAYCLIENTも理解されていた方がいいでしょう。 http://qmail-vida.sourceforge.jp/doc/qmail-smtpd-ext.html _________________ 桃李不言 下自成蹊 |
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