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linuxがインストールできません

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投稿者投稿内容
njkproject
会議室デビュー日: 2006/06/07
投稿数: 2
投稿日時: 2006-06-07 13:13
私は、fedoraをダウンロードしました。
isoファイルをcreatrCDでデータからコピーをさせました。
一応完成して、1〜5の1を入れましたが、読み込んでくれません。
正確に言うと、読んで少しすると再起動読み込み始めたら、再起動の繰り返しです。
ROMの読み込みランプは、0.1秒くらいついて再起動してしまいます。
どうしたらインストールできますか?、知っている人がいましたら、教えてください、お願いします。
Edosson
ぬし
会議室デビュー日: 2004/04/30
投稿数: 675
投稿日時: 2006-06-07 13:31
ダウンロードしたファイルが壊れているか、
CDを焼くのに失敗したんじゃないですか?

0から勉強しようってんなら、
インストールディスク付きの解説書を買ってくるのをお勧めします。
ゴングラッチェ
常連さん
会議室デビュー日: 2006/03/03
投稿数: 36
投稿日時: 2006-06-07 14:14
オッス!
引用:
njkprojectさんの書き込み 2006-06-07 13:13
私は、fedoraをダウンロードしました。
isoファイルをcreatrCDでデータからコピーをさせました。


兄貴、そりゃ〜作成したCDがブータブルCDじゃないからでないかね。isoイメージを単純にCDに焼いただけじゃ駄目よ。ただのデータCDになっちゃうけんの。ブータブルCDとして作ってやらにゃならん。
ググッてネタを拾ってきたぞな。見てみんんしゃい。

ブータブルCD
http://e-words.jp/w/E38396E383BCE382BFE38396E383ABCD.html
同じ問題に直面した同胞の奮闘結果
http://www.searchman.info/server/sev1000.html
お勧めのライティングソフトまで紹介してくださっとる。こういう御仁は神ですな。
creatorCDでもブータブルCDを作成できれば良か。
ソフトに依存せんでも手書きで作っちまうってこともやれなくはないがの。これはお勧めせん。面倒くさい。

そうそう、CD焼く時できればドライブのエラー回避機能はOFFにしときんしゃい。実際にエラーがあっても回避してそのエラーをなかったことにしちょるだけじゃけん。物理的なCDにはエラーがおきちょる。OSのインストールの時、物理的なエラーがインストール失敗の要因になることがある。OSすら入っていないPCで読み込み時のエラー回避もなにもあったもんではないしの。エラー回避機能はOFFにしときんしゃい。

引用:
Edossonさんの書き込み 2006-06-07 13:31
インストールディスク付きの解説書を買ってくるのをお勧めします。


兄貴・・・身も蓋もございませんぜ。とは言いつつも"ごもっとも"じゃ。ワシも最初はそうじゃった。きっと多くの人が解説書を買ったと思う。Linux操作の初歩的解説なぞいらんのにの。

Edossonさんがおっしゃるとおり、ダウンロードしたファイルが壊れていないか確認するのは重要よ。ダウンロードする時にファイルサイズがHP上に公開されちょるじゃろ?ダウンロードしたファイルがそのサイズかどうかは必ず確認せい。md5とか公開されている場合は、そいつを使えばファイルの破損がないか確認することができるそな。これについてはここでは触れん。余力があればググッてみなされ。

ほな。健闘を祈る。
Edosson
ぬし
会議室デビュー日: 2004/04/30
投稿数: 675
投稿日時: 2006-06-07 14:44
引用:

ゴングラッチェさんの書き込み (2006-06-07 14:14) より:

兄貴、そりゃ〜作成したCDがブータブルCDじゃないからでないかね。isoイメージを単純にCDに焼いただけじゃ駄目よ。ただのデータCDになっちゃうけんの。ブータブルCDとして作ってやらにゃならん。


をを、そういえば私も、
・isoイメージをわざわざ展開してから焼いた
・「ライト・アット・ワンス」を指定せずに焼いた
 (こっちはフォローの方法があるのかしら)
とか、やりましたな。orz
んでも、スレ主さんのおっしゃる、再起動をする、というのが解せないけど。
引用:

兄貴・・・身も蓋もございませんぜ。とは言いつつも"ごもっとも"じゃ。ワシも最初はそうじゃった。きっと多くの人が解説書を買ったと思う。Linux操作の初歩的解説なぞいらんのにの。


私だって「おまけとして付いてくる解説書」なんぞ、
3日で必要なくなるというのはわかってますよ。
でも「最初」はあってもいいんじゃないでしょうか。

[ メッセージ編集済み 編集者: Edosson 編集日時 2006-06-07 14:45 ]
ゴングラッチェ
常連さん
会議室デビュー日: 2006/03/03
投稿数: 36
投稿日時: 2006-06-07 17:10
オゥィ〜ッス!
引用:
Edossonさんの書き込み 2006-06-07 14:44
私だって「おまけとして付いてくる解説書」なんぞ、
3日で必要なくなるというのはわかってますよ。
でも「最初」はあってもいいんじゃないでしょうか。


ワシも同じ考えです。スレ主さん、Edossonさんのおっしゃる通り、Linuxに初めて触れられるのであれば書籍をGetが良いです。最初はやはりあった方が良いです。
3日で必要なくなる解説書のために2000円程度をお支払い・・・isoファイルを公開しつつ、ソフトや解説書を購入するように誘導されている感が。ソフトウェア業界、出版業界の販促につながるisoファイルの提供形態に反抗したかったのですわ
真面目な話、私の前レスで引用した部分、Edossonさんの思いを抜いた形で引用していまいました。申し訳ございません。

引用:
んでも、スレ主さんのおっしゃる、再起動をする、というのが解せないけど。


再起動の理由は、ディスクが空っぽだからじゃないかと思う。"Linux入れるから既存のOSはいらんよね〜削除ってことで"ってのりでfdiskしました。PC再起動時にBIOSがOSLoaderを探して見当たらず → CDはあるがブータブルCDではないのでスルー → HDDにOSねぇぞっ! → 再起動してみるか っていう動きが繰り替えされているのではと思いますわ。
ブータブルCDが出来ればOKでないかの。
njkproject
会議室デビュー日: 2006/06/07
投稿数: 2
投稿日時: 2006-06-07 19:52
こんばんは、njkprojectです。
みなさんありがとうございます。感激です!
ゴングラッチェさんが言っていたとおりで、再起動する原因は、多分それです。
さて話は変わりブートディスクは出来ました?が、ROMを入れて立ち上げましたが、起動ディスクの画面になって、ほっておくと、editのヘルプが表示され、終了すると、DOSプロンプトの画面になります。
インストールが始まらないので、dir/p で探してみましたが、それらしいファイルが見つかりませんでした。

書き込む際、ブートディスクの項目があって、選択して、フロッピ(起動ディスク)の要求がありました。ディスクを入れて、読み込ませてその後、FC-5-i386-disk1.iso をドロップして、書き込みをしました。 ライト・アット・ワンス の項目はありませんでした。 セッションクローズ や ディスクアットワンス の項目2つあってどっちも行いましたが、同じ結果になってしまいました。
申し訳ありませんが、もう少し教えていただきませんか? windowsXPの例ならあったのですが、windowsMeの例が、なかなか見つかりません。(ちなみに私が使っているOSはwinMeです。)
どうぞ宜しくお願いいたします.(_ _).

[ メッセージ編集済み 編集者: njkproject 編集日時 2006-06-07 19:54 ]
kaz
ぬし
会議室デビュー日: 2003/11/06
投稿数: 5403
投稿日時: 2006-06-07 23:35
こんばんわ.

話の方向性が明後日の方向へ行ってませんか?

まず,CD-R へはどのように書き込んだのですかが重要です.
少なくとも「bootable disk を作る」方法では NG です.
その ISO image が既に bootable な状態なのですから.
やらなければいけないのは ISO 形式の file を
CD-R に書き込むのであるという点です.
この辺は
http://pocketstudio.jp/win/iso/cdrom.html
google であっさり見つかりますが...

少なくとも OS が見つからずに「とりあえず reboot」というのは
ちょっと考えにくいのですが?
OS Not found とか Insert boot disk とかいった表示なら頷けますが...

あえて明記しますが,Fedora や RedHat の install 用の ISO image は
「そのままで bootable」です.
bootable CD として「焼く」必要があるのではなく,
ISO image を「焼く」ことが必要なのです.
つまり「bootable であるか?否か?」を考慮する必要は無いはずです.

以上,ご参考までに.
ゴングラッチェ
常連さん
会議室デビュー日: 2006/03/03
投稿数: 36
投稿日時: 2006-06-08 14:18
チャオ
kazさん。フォローありがとうございます。おっしゃる通り。

njkprojectさん。kazさんのおっしゃっていることの意味はお分かりになるでしょうか。njkprojectさんの手順でNGと思われる箇所は「FC-5-i386-disk1.iso をドロップして、書き込みをしました。」の部分と思われます。作成したCDの内容が"FC-5-i386-disk1.iso"のままではNGなのです。

ISOファイルは、CD1枚分のデータが1ファイルに収まっているのです。Edossonさんが「isoイメージをわざわざ展開してから焼いた」とおっしゃったのはこのため。ISOファイルをそのままCDに焼いても駄目だから、展開(解凍)してから焼いたということ。ライティングソフトを使用する時には"ISO形式のファイルをCDに焼く"的な機能を使うことになります。

"FC-5-i386-disk1.iso"ということで、FedoraCore5ですな。Googleあさったら新たな神に出会いました。CDの作成〜インストールまでを画面付きの紹介サイトです。ISOファイルをCDに焼いたとき、どのようになっているか(なっていないといけないか)を確認する画面イメージも掲載されています。こちらを参考にされるときっとできます。

Fedoraで自宅サーバー構築
http://fedorasrv.com/
上記サイト内:Fedora CoreインストールCD作成(CDRecordフロントエンド)
http://fedorasrv.com/cdrecord_fe.shtml
上記サイト内:Fedora Core 5インストール
http://fedorasrv.com/fedora5.shtml

再起動について。
njkprojectさんの書き込みでWindows Meということが判明しているので私の前レスは的がはずれちょりました。今となっては理由は良くわからんとです。
私はBIOSのBoot SequenceにNetwork Bootがあったのではと勘ぐったのです。 CD->HDDの次にNetworkBootが入っていると。以前、NetworkBootがBootSequenceにあったPCで作業していた時"OSミアタラネェダニ"→"reboot"って流れが自動的に発生したことがありました。それで勘ぐっちゃったのです。申し訳なし。
NetworkBootが選択肢にあるないに限らず、再起動しちゃうのはBIOSに依存するような気がしちょります。設定か、はたまた仕様か。
普通であれば、kazさんのおっしゃるような意味のメッセージが表示されます。
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