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redhat8.0でterminal日本語入力でXハング
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投稿日時: 2002-12-31 09:06
はじめまして。redhat8.0をインストールしてgnomeを使用しています。
しかしgnome-terminal を起動してshift-spaceで日本語入力しようとすると半分くらいの確立でX自身がハングしてしまします。 どなたか解決方法ご存知ないでしょうか。 また、画面下部に表示されるパネルに表示されるランチャを右クリックしてプロパティーをみようとすると、必ず致命的なエラーが発生してしまいます。 こちらも宜しくお願い致します。 |
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投稿日時: 2003-01-23 19:15
こんにちは。
masayo_oといいます。 私もredhat8.0(FTP版)を使用しています。 すぎさんと同じように、gnome-terminalで同じ現象が起こります。 また、私の場合、Open Officeでも同じような現象が起きています。 私なり(初心者なので詳しいことは分かりませんが)に この現象が起きる条件を調べてみました。 GNOMEで起こります。 ->KDEでは起こりません。 日本語入力の際、変換をすることにより 変換する際に、変換候補のウィンドウが出てきます。 これが、左端の方に出ている。 ×この状態で、再度変換を行うとハングします。 ○この状態で、一度このウィンドウを移動して 変換候補のウィンドウが画面上に映る状態にしてやる。 そして変換をするとハングしません。 なお、この方法では一回変換するごとに変換候補のウィンドウを 移動する必要があります。 KDEを使えばいいといわれればそれまでですが・・・ どなたかこの状態を打開する方法をご存知の方はおられませんか? いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか? 汚い書き方ですみません。 よろしくお願いします。 [ メッセージ編集済み 編集者: masayo_o 編集日時 2003-01-24 08:48 ] |
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