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sendmail.mcのconfTO_QUEUERETURNに関して

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投稿者投稿内容
かなもの
ベテラン
会議室デビュー日: 2006/08/07
投稿数: 62
投稿日時: 2006-08-08 11:23
はじめまして

sendmail.mcのconfTO_QUEUERETURNに関して、どうしてもわからない所がありましたので質問させて頂きます。

sendmail.mcに「define(`confTO_QUEUERETURN', `2d')」を追加する事で、
上記の書き方であれば、queueの保存期間が2日間な所まではわかりました。

わからないのは、その時に行われる不到達通知処理についてです。
fromがない場合(from=<>)の場合は、不到達通知も破棄されるという所までわかりました。
ですが、fromがある場合は、そのメールアドレスに不到達通知を返すという事ですが、
不到達通知が届かない場合は、またqueueに溜まるのか?from=<>と一緒なのか?それとも、他の違う処理なのか?どうなのるかがわかりません。

破棄されるべき不到達本文は、「to=/dev/null」で捨てられるのはログで確認出来ました。



宜しくお願いします。
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F/A
ぬし
会議室デビュー日: 2006/03/18
投稿数: 312
お住まい・勤務地: Tokyo
投稿日時: 2006-08-17 00:54
不到達通知の送信者はfrom=<>です。

ですので、不到達通知が送信失敗した場合には、
from=<>へ返送…とはならずに別の処理が実行されます。

この処理をMTAな用語ではダブルバウンスと言いますが、
sendmailの場合はpostmasterに送信するはずです。
それも失敗すると破棄されます。(多分)

ダブルバウンスででも検索すれば、何かヒットすると思います。
かなもの
ベテラン
会議室デビュー日: 2006/08/07
投稿数: 62
投稿日時: 2006-08-17 06:20
有難うございます。

「ダブルバウンス」で検索してみたら、色々出てきました。

ここから、色々探ってみたいと思います。
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