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user_config_dir付近の設定について
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2006-12-24 20:04
はじめまして。 突然の質問失礼します。
只今、vsFTPdの設定を行っているのですが、user_config_dirのところで完全に躓いております。 現象としましてはuser_config_dirを設定し、指定したそのディレクトリ内にユーザーファイルを作成すると、そのユーザーでのFTPログインが出来なくなります。 勿論、そのユーザーは存在していますし、user_config_dirを削除し、アクセスすると正常にログインできます。 例でいいますと、ユーザーhogeとユーザーwwwが存在しており、hogeはwwwにguest_usernameで割り当てられています。 hogeはゲスト関連の設定をOFFにしてもONにしてもログインできますが、user_config_dirを指定すると、途端にログインできなくなります。 サーバー側のFTPログを見てみるに、ユーザーは受け入れられ、パスワード要求をし、「OK LOGIN」とまでは行ってるようなのですが、その先の「230 Login successful.」が出力されていません。 どなたかお分かりになる方、是非ご教授お願い致します。 足りない情報等御座いましたら、お申し出下さいませ。 |
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投稿日時: 2006-12-25 10:16
状況だけ伺うと、user_config_dirのhogeユーザーファイル読みに行った時に
エラーのようですから、疑うべきは ・該当ディレクトリのパーミッション ・該当ファイルのパーミッション ・該当ファイルの記載内容 この辺りじゃないでしょうか? |
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投稿日時: 2006-12-26 01:41
SHR様、ご返答ありがとう御座います。
パーミッション等は確認致しましたが、問題ないようです。 で、記載内容なんですが、 大本のコンフィングファイルを全てコピーし、ローカルルートだけを書き換え、実行させるとうまく行きました。 確か、何も書かなかった設定に対しては元の設定が引き継がれるのですよね? 試しに、上から順番に行を削除していくと、残り5行までが正常にログインでき、それ以上消すとログインできない状況になりました。(local_rootは勿論残して) で、ギリギリログインできる5行の状態で、別のローカルマシンからアクセスすると、ログインできず、一行増やして6行にするとログインできましたが、逆にさっきまでアクセスできていたマシンからはログインできなくなるという状況になりました。 まったくもって謎です(苦笑 取り敢えず現状は、元のコンフィングファイルを全てコピーさせ、明らかに上書きできない設定(接続前に関わる設定等)だけを削除し、ローカルルートの設定を書き換え、動かしています。 これで、全てのローカルマシンからアクセスできている状態です。 こういった状況はご存知ないでしょうか? おてあげです。。。orz |
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投稿日時: 2006-12-26 08:51
5行とか6行とかライン数だけ言われても、それだけの情報ですと
本当にライン数が原因なのか?5〜6行の消したり追加している内容に原因があるのでは? と疑わざるをえません。 ライン数が原因なら、改行だけ6行とか、コメントアウト6行の場合はどうなるのでしょう? 意味のある6行じゃないと駄目なんでしょうか? 5〜6行ではないですが、極端に減らして write_enable=YES だけを書いたユーザーファイルでもNGですか? |
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