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CFへのコピーNG時の詳細要因判定について
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投稿日時: 2007-02-13 10:56
お世話になっております。
ご存知の方いらっしゃればおしえていただきたいのですが、Linuxのシステムにて RAMFS上に作成されたファイルをマウントされたコンパクトフラッシュ(以下CF)に コピーする処理を入れたいのですが、このコピー処理が失敗した場合、その詳細理由 はどういったものを把握することができるのでしょうか?system()関数にCOPYコマンド 文字列を入れてCFへコピーを行うのですが、例えば ・指定しているコピー元(or先)ディレクトリが存在しない ・CF上の領域が足りない ・CFそのものが壊れている ・CFマウントされていない などsystem()のリターン値で知ることができるのでしょうか? ネットで調べているのですが、どうも有効な情報がヒットしないので 書込みさせていただきました。 ご存知な方、参考に出来るURLだけでもいいので教えていただけますでしょうか? |
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投稿日時: 2007-02-13 11:16
実装に依存しますけど、errno.hに定義されている分類になるでしょう。
systemのリターン値はプロセス起動に関する事柄なので、それでは拾えません。 copyはcpでしょうか? 標準エラー出力にerrnoに対応した文言が出るでしょうから、その文字列をひらうことにより可能かもしれません。 プログラムでopen,creat,writeといった処理をおこなえば拾えるようになります。 |
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