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configureするときのLDFLAGSやLIBSとは

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投稿者投稿内容
てんろく
常連さん
会議室デビュー日: 2003/02/04
投稿数: 23
投稿日時: 2003-03-26 02:33
三度自己レスです。かなり進展しました。(自分の不勉強さを痛感いたしました。)
(1) imapd.confがどこにもない ⇒ 自分で作成
(2) Cyrus.confがどこにもない ⇒ サンプルがソースに付いてました。
(3) masterを起動してもserverにconnectしない ⇒ 設定が甘かった。
(4) saslpasswdがインストールされていない ⇒ sasl2.1.12からはsaslpasswd2が付いてくる。
ちゃんと調べれば何とかなったのに。
今は、Windows2000の「KDC」とLinuxの「PAM+krb5」の構成でのSMTP AUTH(sendmail8.12.8)とIMAP(Cyrus-imapd2.1.12)にチャレンジしてますが、どうしてもimapdがsasldb2を見てしまい、PAM認証しないとこで行き詰ってます。(sendmail+sasl2はちゃんと認証するのに。)

同構成での経験者の方、ご助言いただければ幸いです。

なお、参考までに、私が今までにハマッたこと。(環境によると思うのですが...、情報提供します。)
・sasl1系は、gcc-3.2.2以上ではmake時にエラーになる。
・sendmail8.12.8は、perl v5.6.1以上でないとmake時にエラーになる。
・sendmail実行時に/usr/lib/sasl2読み込みでunsafe directory group writableでエラーになるのは、/usrのグループ権限がWritableになっているから。(なかなか気付かないものですね。)
てんろく
常連さん
会議室デビュー日: 2003/02/04
投稿数: 23
投稿日時: 2003-03-26 02:36
すいません。スレッドを間違えました。
削除できないのですね。
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