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configureするときのLDFLAGSやLIBSとは
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投稿日時: 2003-03-26 02:33
三度自己レスです。かなり進展しました。(自分の不勉強さを痛感いたしました。)
(1) imapd.confがどこにもない ⇒ 自分で作成 (2) Cyrus.confがどこにもない ⇒ サンプルがソースに付いてました。 (3) masterを起動してもserverにconnectしない ⇒ 設定が甘かった。 (4) saslpasswdがインストールされていない ⇒ sasl2.1.12からはsaslpasswd2が付いてくる。 ちゃんと調べれば何とかなったのに。 今は、Windows2000の「KDC」とLinuxの「PAM+krb5」の構成でのSMTP AUTH(sendmail8.12.8)とIMAP(Cyrus-imapd2.1.12)にチャレンジしてますが、どうしてもimapdがsasldb2を見てしまい、PAM認証しないとこで行き詰ってます。(sendmail+sasl2はちゃんと認証するのに。) 同構成での経験者の方、ご助言いただければ幸いです。 なお、参考までに、私が今までにハマッたこと。(環境によると思うのですが...、情報提供します。) ・sasl1系は、gcc-3.2.2以上ではmake時にエラーになる。 ・sendmail8.12.8は、perl v5.6.1以上でないとmake時にエラーになる。 ・sendmail実行時に/usr/lib/sasl2読み込みでunsafe directory group writableでエラーになるのは、/usrのグループ権限がWritableになっているから。(なかなか気付かないものですね。) |
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投稿日時: 2003-03-26 02:36
すいません。スレッドを間違えました。
削除できないのですね。 |
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