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CentOS 4 で再起動時に /tmp にあるファイルを削除するには
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投稿日時: 2007-11-09 11:40
Debian などの場合、OS を再起動すると /tmp にあるファイルは
全て削除されるようですが、CentOS の場合はそうはなっていないようです。 これをどこかの設定で削除されるようにはできないのでしょうか? ただ、rc スクリプトなどに削除する設定を追加するのは 動作に問題があるかもしれないのでやりたくないです。 よろしくお願いします。 | ||||||||
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投稿日時: 2007-11-09 12:00
無条件削除ってのもまあ乱暴な気もしますし、 サーバ構成だったらOS再起動云々というタイミングもあれですね。 RedHat系の場合はtmpwatchですね。 一定条件にマッチしたものが消されるように構成はされてます。 あとは意図したタイミングで消されるように設定してやればよいかと。 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/342deltmpdirfile.html _________________ Mattun Microsoft MVP for Directory Services (Oct 2006-Sep 2007) | ||||||||
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投稿日時: 2007-11-09 12:10
Mattunさんの記述にもありますが、tmpwatchに記述をすると良いでしょう。
ただ、どういう一定条件にするか〜というものを考える必要がありますね。 でも一番簡単?なのはrc.local等に書き込むことですかね。 (やりたくないという意思なのでこれは除外されると思いますがw ======================================== 論外を一つ。 どこかにシェルを作成して再起動したときに「手動で」流す。 | ||||||||
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投稿日時: 2007-11-09 12:20
え、/tmp を tmpfs にすればイイじゃないですか。
※solarisなんかはそれがデフォルトだったような。今は知りませんが。 ※とはいえ、ディストリビューションとして tmpfs を意識しているかどうかは分からないので、使うには勇気が必要ですね。 | ||||||||
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投稿日時: 2007-11-09 14:18
ありがとうございました。
解決しました。 にしても、/var/tmp も削除対象だというのは知りませんでした。;;
さすがにそれはやりたくないですね。 Solaris では今もそれがデフォルトですね。 話は逸れましたが、/etc/rc.d/rc.sysinit を見ると、こんな記述があって、いくらかのファイルは起動時に削除されているようですね。
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