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再起動時のアンマウント処理について
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投稿日時: 2008-06-23 21:28
RHEL ES4を使用しています。
再起動を行う終了時に、 umount: /var:Device is busy umount2:Device or resourse busy : と手動設定した全てがアンマウントできずに終了してしまいます。 ※起動時はマウントされています。 手動設定がこのような事象を引き起こすのでしょうか? また、回避出来ないと、このままアンマウントのエラーが出続けるまま、システムを起動させて問題はありますでしょうか? ご教授お願い致します。 [ メッセージ編集済み 編集者: hybridrainbow 編集日時 2008-06-24 10:10 ] [ メッセージ編集済み 編集者: neon 編集日時 2008-06-25 11:51 ] | ||||
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投稿日時: 2008-06-23 23:43
再起動ではない停止時にはどんな状況なのでしょうか?
アンマウントできないのは使用中だからです。 | ||||
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投稿日時: 2008-06-24 09:19
なにか、そのファイルシステムにアクセス(オープンしている)するプロセスが
いるからアンマウントできないのでしょう。 アンマウントされていれば、アプリケーションから出したファイルに対する更新 が、カーネル内に留まって、ファイルに反映されてないということはありえない ですが、マウント状態であれば、反映されていない可能性があります。 昔はよくファイルが壊れたりしたものですが、最近はほとんどなくなりましたね。 手動の手続きの中で、アンマウント前にそのファイルシステムにアクセスするプロセス を終了(場合によってはkill)するようにすべきでしょう。 | ||||
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投稿日時: 2008-06-24 10:20
回答ありがとうございます。
linuxを勉強中なので、回答を理解しきれていません 使用しているプロセスを確認するコマンド等があれば教えていただけますでしょうか? ・mount ・umount -v * ・ps -ef くらいしか、コマンドが思い浮かびません | ||||
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投稿日時: 2008-06-24 10:41
こんにちは
そもそも、終了するんだし、 OSまかせでumountしちゃいけないんですか? その辺の背景教えてください。 | ||||
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投稿日時: 2008-06-24 11:01
こんにちは.
と自分も思いましたが,誤解があると困るので確認を. ・shutdown する際に手動で unmount しようとしてダメ ・shutdown する際に自動で unmount するはずなのにダメ のどちらでしょう? ちなみに current directory がその /var(var以外のパーティション)ってことはありませんよね? 「手動設定した」というのが具体的になんなのか?を説明しないとわかりにくいかと. | ||||
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投稿日時: 2008-06-24 11:30
重ねて回答ありがとうございます。
表現が微妙でした、反省しています。 >・shutdown する際に手動で unmount しようとしてダメ >・shutdown する際に自動で unmount するはずなのにダメ 後者の、自動アンマウントでbusyとなります。 >「手動設定した」というのが具体的になんなのか? OS導入時に手動パーティション設定(ボリュームグループ、論理ボリュームの作成・追加)を行ったということです。 >current directory がその/varってことはありませんよね? カレントディレクトリではありません。 様々語弊がありまして、申し訳ありません。 | ||||
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投稿日時: 2008-06-24 11:51
プロセスがどのファイルをオープンしているかは、lsof コマンドなどで
確認する事が可能です。 全てのプロセス,アプリケーションが /etc/rc6.d にて stop されるよう 設定されていますか?(特にソースコードから導入したもの) |