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vpopmailの設定について
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投票結果総投票数:3 | |||
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linux | ![]() |
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centos | ![]() |
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vpopmail | ![]() |
2票 | 66.67% |
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2008-10-18 21:48
10時間ほどハマっており、限界を感じ投稿させていただきました。
小生の作業ミスで、/home にて下記コマンドを実行してしまいました。 # chmod 770 * 上記コマンドは別の場所で行う予定だったのですが、/home にいると気づかずに…。 小生のサーバでは、qmail+vpopmailを設置しており、 /home/vpopmail 内のパーミッションがすべて770に適用されてしまい、 メールの送受信ができなく、非常に困っております。 どなたかご教授いただけませんでしょうか。 |
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投稿日時: 2008-10-18 22:22
Oct 18 22:20:22 (ドメイン名) qmail: 1224336022.335327 starting delivery 190: msg 756745251 to local (ドメイン名)-postmaster@(ドメイン名)
Oct 18 22:20:22 (ドメイン名) qmail: 1224336022.335466 status: local 1/10 remote 0/20 Oct 18 22:20:22 (ドメイン名) qmail: 1224336022.343797 delivery 190: deferral: can_not_open_new_email_file_errno=13_file=/home/vpopmail/domains/(ドメイン名)/postmaster/Maildir/tmp/1224336022.6168.(ドメイン名),S=5515/system_error/ Oct 18 22:20:22 (ドメイン名) qmail: 1224336022.343937 status: local 0/10 remote 0/20 ログ貼ります…。 1つずつ調べては解決はしているのですが、上記エラーだけ解決できません。 |
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投稿日時: 2008-10-19 04:55
こんばんは。
とりあえず、vpopmail 関連の復旧であれば、”バックアップを取った上で”再度 make install すれば、システム系は元に戻るかな?と思います。 あとは domains 配下ですが、基本的にディレクトリは 700 です。 ファイルは vpasswd が 600 で、他は 644 で良いのはないかな、と思います。 復旧優先であれば、パーミッションを原状回復するのではなく、/home/vpopmail をリネームして、 再構築した方が早い場合もあります。 その後、旧ディレクトリに残っているメールデータを地道に復旧させるとか。 |
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投稿日時: 2008-10-19 07:56
/home/vpopmail はメールスプールなんですね?
実行したコマンドが再帰オプション無しの 「chmod 770 *」 ならば、 /home/vpopmail 内のパーミッションがすべて770に適用されることはないです。 影響は /home/vpopmail そのもの1個だけなので、 ここだけ qmail のプロセスが読み書きできるように復元してやればOKです。 |
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投稿日時: 2008-10-19 19:29
すみません、実行したコマンドは、-R がついておりました。
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