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sendmailで再送間隔を設定しても反映されない
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2009-02-26 16:54
お世話になります。
OSはREDHAT EL3です。 sendmail.mcを以下のように設定 dnl define(`confMIN_QUEUE_AGE', `15m')dnl dnl define(`confTO_QUEUEWARN', `30m')dnl dnl define(`confTO_QUEUERETURN', `1h')dnl 起動スクリプトで DAEMON=no QUEUE=15m としたのですが、ログで確認すると1時間間隔でしか 再送されておらず、1時間後にワーニングのメールが飛び、 2時間後にキューから削除したメールが届くという動きを しています。 他にどこを変えればいいのでしょうか・・ [ メッセージ編集済み 編集者: 未記入 編集日時 2009-02-26 16:55 ] | ||||
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投稿日時: 2009-02-26 17:05
行頭がdnlの時点で適用されないと思いますが。 ルールは分かっていますか? _________________ 桃李不言 下自成蹊 | ||||
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投稿日時: 2009-02-26 17:45
回答ありがとうございます。
すみません記載ミスです。 dnlのコメントは外しております。 mcからcfに変換後、以前のcfとdiffをし、設定が変わっていることは 確認済みです。 | ||||
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投稿日時: 2009-02-26 23:18
家のRHEL5だと起動スクリプト見る限り、
/etc/sysconfig/sendmailを見にいって、 ファイルがなかったら…となっていますが… | ||||
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投稿日時: 2009-02-27 10:31
/etc/sysconfig/sendmail
を確認してみては如何でしょうか。 > 家のRHEL5だと起動スクリプト見る限り... snip snip... Red Hat Enterprise Linux ES release 3 (Taroon Update 9) でも 起動スクリプト /etc/init.d/sendmail の挙動は同じようです。 |
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