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テープ装置のブロックデバイスについて

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投稿者投稿内容
未記入
会議室デビュー日: 2009/03/25
投稿数: 1
投稿日時: 2009-03-25 18:55
お世話になっております。

linuxに関しては素人です。

テープ装置のブロックデバイスに関して質問です。

先日、テープ装置が故障したのでテープ装置を交換しました。

テープ装置を交換する前はブロックデバイスをしていなくてもtarコマンドでテープへデータが書き込みできていたのですが、交換後はブロックデバイスを指定しないとテープへ書き込みができなくなりました。

テープにデータを書き込んだ後、ブロックサイズは可変長に変更されていると思い、再度データをテープに書き込もうとするとブロックサイズがもとに戻っていて書込みできなくなる現象が発生しています。

ドライブを交換することで、上記のような現象は発生するのでしょうか。
回避策やどこをチェックすればよいか教えてください。

また、ブロックサイズを毎回変更するような作業をしなくても済むようにできないのでしょうか。

よろしくお願いいたします。
progman
大ベテラン
会議室デビュー日: 2005/06/08
投稿数: 227
投稿日時: 2009-03-26 09:24
具体的な実行コマンド、それに対する結果メッセージ
tarコマンドで処理対象としているスペシャルファイルへのls -lの実行結果
>ブロックサイズがもとに戻っていて
と指摘されてる根拠となるメッセージ

をアップできませんか?
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