- - PR -
VIA C3 プロセッサPCに導入するkernel
1
投稿者 | 投稿内容 |
---|---|
|
投稿日時: 2003-10-06 14:47
EPIA-C800で自宅Server用PCを作っていろいろシステムをいじっている途中ではありますが、
ちょっと根本的なことで疑問があります。 ご意見をお聴かせください。 VIAのC3プロセッサはi586CPUらしいのです。 現にVine2.6のTipsにあるようにインストールしたままではi686kernelがInstallされるので 再起動を繰り替えるといったことがあるようです。 私もVine2.6も以前入れました。今はRedhat9です。しかし再起動をし続けるといったことは 今までありませんでした。 一応Tips通りにOSInstall後、一度i586のkernelをrpmパッケージで導入はしているのですが、 一見どこも異常がなかったため全く変わりありません。 私の持っているEPIA-C800はどうしてredhat9などをInstallしたままで普通に動いてくれているのでしょうか。 また、Installしたままで普通に動いているのであればそのままでも良いということなのでしょうか。 ちなみに、i586kernelを導入しようと、導入せずともuname -aなどではi686と表示されるのみです。このPCにおいてi586だとの診断がでたことはありません。 |
|
投稿日時: 2003-10-06 21:18
うちの EPIA-E533 は現在 NetBSD マシンになっているので Linux で実験する
ことはできないのですが... 以前、Vine Linux (2.5だったと思います)を入れていたときは、デフォルトの カーネルでは起動せず、linux-2.2-up のほうを選択する必要がありました。 で、そのまま使っておりました ![]() > 私の持っているEPIA-C800はどうしてredhat9などをInstallしたままで > 普通に動いてくれているのでしょうか。 インストーラが誤認しなくなった、とかでしょうか? > また、Installしたままで普通に動いているのであればそのままでも良い > ということなのでしょうか。 良いと思います。 |
|
投稿日時: 2003-10-07 09:00
ご意見ありがとうございます、
やはりインストーラーの修正によるものでしょうか。 uname -a がいつもi686としかでないので、私の状態ではどうも判断基準がありませんでした。 試しにって訳でもないですが、もう一度再Installしてそのまま使ってみようと思います。 |
1