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マスタブラウザにならないようにするためには
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投稿日時: 2005-08-30 15:17
本来マスタブラウザにしたいマシンがあれば、
それがマスタになるように設定するべき、 ということですよね。 今回は特にどれをマスタブラウザにするとか、 誰も考えていないネットワークなので、 ほうっておいても問題ないかも知れませんが、 お客から指摘されてあまり印象がよくないし、 エラーのログがいっぱい出ているのも気持ち悪いので、 とりあえずログに出ないようになればいいやというだけなんですけど・・・。 もうちょっと勉強してエラーが出る理由を追及しようと思います。 ありがとうございました。 | ||||
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投稿日時: 2005-08-30 18:25
だとしたら、放っておかないと問題が出ます。 ブラウザ選定が行われる可能性がある以上、ユーザに警告はでます。 自身がブラウザになるか、が問題じゃないんです。 エラー(というか警告)が出る理由は、マスタブラウザが固定されてない環境だからです。 固定する以外に対処方法は無いです。 で、マスタブラウザになれる端末が限定するような方法で固定するってことは、 結局はその限定された端末を選ぶ必要があるんです。 その辺の前準備は優先マスタブラウザを指定するときと一緒。 で、ポテンシャルブラウザを非ブラウザにする対処方法を取った場合、 その限定された端末(ブラウザになりうるマシン)が1台も起動してない状態では、 コンピュータ一覧が取得できない状態に陥るわけです。 今出ているエラー(というか警告)は実害ありませんが、 これは思いっきり実害がありますよね。 | ||||
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投稿日時: 2005-08-30 18:43
何も考えずにデフォルトの設定のままワークグループを構築した場合、
NT系ならすべてのマシンがポテンシャルブラウザになるって考えていいんですよね? で、そのうちの一台がポテンシャルじゃなくなっても、 他のマシンたちのどれかがブラウザになるので、 特に支障はないのでは?と思ったんですが、 ダメですか? とりあえず競合してるマシンが1台いるのは確かなようなので そいつが生きてる限りブラウザがいなくなるってことは無いはずですが。 システムログに出るのが警告ならまだいいんですが、 エラーとして出るので、お客が不安感を抱くんですよね。 |