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ISDN、DSLそしてダイヤルアップ、バックアップとして使うときの比較
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2005-12-06 03:27
いつもお世話になります。
米国支社のローカルの回線会社のローカル回線業者のラインがよく落ちてこまって います。米国に事業所が4つあるのですが雨がふれば回線が止まり、雪が降れば止まり、また普通のときでも よくとまり、結局バックアップラインを現地の担当者に検討してもらっております 米国の回線は日本よりかなりおくれており、 バックアップとしてはDSL,ISDN、ダイヤルアップしかない状況です。 障害時でも電話だけは使えていたということを考えて 今はダイヤルアップが最有力なのですが、できればISDNくらいはいれたいとおもております。 (以前、大雨で銅線ケーブルに水が触れたらしく、高い周波数をつかうフレームリレーがおちてしまったものの、周波数が低い電話は使えたので高い周波数を使うDSLよりダイヤルアップのほうが同様の障害に対してより安全、という説明を現地の担当から聞きました) たしかに電話はそういった障害時でも一応、すべての時に使えてました。 (携帯電話、PBXを経由した電話が同時に全滅したことはありましたが、直通回線 は使えておりました) ダイヤルアップとISDNの違いはアナログかデジタルだけだと思うのですが 回線の物理的の障害耐久力はどうなのでしょうか? なにかそれぞれの回線の物理的特長についてご存知できたらどうか ご教授ください ちなみに 同時に障害を避けるためなるだけ、 回線の地理的配置なども考慮にいれようとおもっているのですがアメリカのことなので なかなかそういった情報が手に入りません。 |
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