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ping of death攻撃について
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2006-09-02 16:34
ping of death攻撃というものがあります。それは、
「IPヘッダのプロトコル・フィールドに1 (ICMP)がセットされ、ラスト・フラグメント・ビットがセットされ、かつ、(IPオフセット* 8 ) +( IPデータ長) 65535であるとき、すなわち、IPオフセット(元のパケット内でこのフラグメントの開始位置を示すものであり、8バイトの倍数の値を持ちます)に残りのパケットを加えたものが、1つのIPパケットに対する最大のサイズより大きくなるような、IPデータグラムを受信したときにトリガされます。 これは、サービスの拒絶攻撃が行われていることを示します。」 とどこかのサイトに載ってました。 ここでいう65535とは、Ethernetフレームまで全て合わせての合計サイズになるのでしょうか?それともレイヤ3のIPまでの合計サイズのことでしょうか? 誰かわかる方いたら、教えてください。 |
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投稿日時: 2006-09-03 13:40
ひとつのIPパケットに対する最大のサイズより大きくなるような、IPデータグラムを受信したときに
がすべてを語っているよな... |
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