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Cat3550,2950シリーズでのタグつきフレームキャプチャ方法について
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2007-11-09 13:46
行いたい事は
QoSでフレームのCoS値を設定した場合にその確認方法として 実際のフレームをキャプチャしてきちんとCoS値がついているかどうかの 確認をしたいのです。 そこで、Ciscoのマニュアルを検索してみると Catalyst3750とCatalyst2960ではローカルSPANであれば 「encapsulation replicate」のキーワードを指定すれば オリジナルの801.1qフレームを保持したまま ミラーポートにフレームを転送できるようなので 前述の設定されたCoS値が割り当てられている事の確認が 実現できそうでした。 ところが、今回はCatalyst3550かCatalyst2950で実施する必要があります。 マニュアルには「encapsulation replicate」の記述は無く 「encapsulation dot1q」のみがありました。 「encapsulation dot1q」を設定した場合に実際にキャプチャしてみると どうも、あて先ポートでVLANタグを付け直しているようで CoS値がまったく入っていません。 「encapsulation dot1q」のキーワードではオリジナルの 802.1qフレームをキャプチャできないのでしょうか? また、SPANの送信元ポートで送受信したオリジナルの802.1qフレームを Catalyst3550かCatalyst2950でキャプチャする方法は他にありませんでしょうか? (リピータ差し込まないと無理なのでしょうか?) 以上、よろしくお願いいたします。 | ||||
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投稿日時: 2007-11-09 14:06
こんにちは。
調査方法しっかり解っているじゃないですかw リピータHUBを使用する方法が最も簡単で、余計な設定は不要です。 個人的には「調査用に元のconfig設定を変更、調査後に戻す」等の不要な 作業が発生しない(人為的ミスが起きにくい)方法が好みです。 メーカ、購入先のSIベンダに問い合わせる方法もありますが、単なる確認 なら上記方法を推奨します。 # リピータHUBは最近あまり売ってませんがこうした時のために購入して # おいた方が宜しいかと。 # 新品だとこれ位しか無さそう。 [ メッセージ編集済み 編集者: BackDoor 編集日時 2007-11-09 14:25 ] | ||||
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投稿日時: 2007-11-09 16:10
回答もらっててマルチポストって・・・
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投稿日時: 2007-11-09 16:23
これか・・・。 http://okwave.jp/qa3496735.html 今日はあっち覗いてなかった。orz # 厳密にはここのサイトでは禁止事項じゃなかったと思うけど、個人的には嫌いです。 |
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