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if条件式の右辺と左辺

投稿者投稿内容
GENZO
大ベテラン
会議室デビュー日: 2003/11/26
投稿数: 111
お住まい・勤務地: 名古屋
投稿日時: 2007-11-21 12:13
引用:

tkrnさんの書き込み (2007-11-21 10:11) より:
ふと便乗質問させて頂たいのですが、皆さんは大小比較のときはどの様に書かれてます?
1.(1 < s) && (s < 10)
2.(10 > s) && (s > 1)
3.(s > 1) && (s < 10)
4.(1 < s) && (10 > s)



私は3です。おそらく最初に携わった言語に依存していると思います。
変数が左ルールが定着しているようです。
tkrn
ベテラン
会議室デビュー日: 2005/10/25
投稿数: 61
投稿日時: 2007-11-21 13:03
引用:

じゃんぬねっとさんの書き込み (2007-11-21 10:25) より:
引用:

tkrnさんの書き込み (2007-11-21 10:11) より:

null == s と書く方は数値との比較のときもsを右に書くのでしょうか?
(2 == s) || (3 == s)



昔の Microsoft も定数ではそのようにしていたようなので、今でもそうである人は残っているでしょうね。 単に null の時に意識して利用している人もいるとは思います。



nullのとき特有の書き方という事ですね。
という事は、
(null == s) || (s == 2) || (s == 3)
なんて、書く事もあると言う事ですよね…
この違いは解読性を重視するかコーディングミスを重視するかという事なんでしょうか。

引用:

C系の人だとforステートメントのイメージから2番が多そうですが。
引用:

そうでしょうか? ベタ C/C++ をやる機会がまた最近多くなってきましたが 1. が多い印象を受けます。 脱線ついでに VB とかだと 1. は割合減って 3. が多くなります。





取り間違えてました。
forステートメントのイメージにしても1が多いですよね^^;


1か3に集中している感じですが、この手のコーディングパターンって定まってないんですね。
個人的には1か2の方が多いと思っていましたが、思ったよりも3の方が多くて意外でした。
引用:

3なのは、主役は左に書くという理由からです。


引用:

変数が左ルールが定着しているようです。


言われてみればそうですね。

#そろそろ言語仕様的にSQLに見習ってbetweenとかinとか標準でできるといいのになぁ。

RUN
常連さん
会議室デビュー日: 2007/10/05
投稿数: 32
お住まい・勤務地: 東京都
投稿日時: 2007-11-22 00:26
引用:

tkrnさんの書き込み (2007-11-21 13:03) より:

#そろそろ言語仕様的にSQLに見習ってbetweenとかinとか標準でできるといいのになぁ。


BETWEENもINも別にいらない。
どちらも、大量データからのサーチ効率を上げる為のキーワードなだけで言語仕様としての必要性を感じない。逆にキーワードが無駄に増える事による混乱の方が怖い。
(配列やデータセットのメソッドとしてはいいとは思うけどね)

BETWEENはよねKENさんお勧めのPython記法が出来るようになるならいいかもと言った所だけどそんなに便利になる気がしない。
INについてはそもそも何の為にCASE文が存在するのですか?と言うのが答え

スキルアップ/キャリアアップ(JOB@IT)