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if条件式の右辺と左辺
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投稿日時: 2007-11-21 12:13
私は3です。おそらく最初に携わった言語に依存していると思います。 変数が左ルールが定着しているようです。 | ||||||||||||||||||||||||
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投稿日時: 2007-11-21 13:03
nullのとき特有の書き方という事ですね。 という事は、 (null == s) || (s == 2) || (s == 3) なんて、書く事もあると言う事ですよね… この違いは解読性を重視するかコーディングミスを重視するかという事なんでしょうか。
取り間違えてました。 forステートメントのイメージにしても1が多いですよね^^; 1か3に集中している感じですが、この手のコーディングパターンって定まってないんですね。 個人的には1か2の方が多いと思っていましたが、思ったよりも3の方が多くて意外でした。
言われてみればそうですね。 #そろそろ言語仕様的にSQLに見習ってbetweenとかinとか標準でできるといいのになぁ。 | ||||||||||||||||||||||||
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投稿日時: 2007-11-22 00:26
BETWEENもINも別にいらない。 どちらも、大量データからのサーチ効率を上げる為のキーワードなだけで言語仕様としての必要性を感じない。逆にキーワードが無駄に増える事による混乱の方が怖い。 (配列やデータセットのメソッドとしてはいいとは思うけどね) BETWEENはよねKENさんお勧めのPython記法が出来るようになるならいいかもと言った所だけどそんなに便利になる気がしない。 INについてはそもそも何の為にCASE文が存在するのですか?と言うのが答え |
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