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例外処理Exception につて
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投稿日時: 2003-10-23 12:12
こんにちは、さくらばです。
-Xbootclasspath よりも簡単にできる方法があります。 JRE のディレクトリの lib\ext というディレクトリに置かれた JAR は クラスパスに自動的に追加されるというのはご存知だと思います。 ブートクラスパスも同じように lib\endorsed というディレクトリを 作成して、そこに JAR をおいておくと -Xbootclasspath/p: と同じ 動作になります。 JAXP に Crimson を使わないで、Xerces を使いたいというときなど この方法が使えます。現に Java Web Service Developer Kit などがこの方法で JAXP のパーサを切り替えています。 | ||||||||
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投稿日時: 2003-12-03 13:19
今更ですが、MergeDoc 1.0.2 以降はオリジナルと行を揃えているのでずれないようになっています | ||||||||
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投稿日時: 2003-12-03 15:42
既に使っておりまする ちなみにWikiページが移転しています。新しいアドレスはこちら↓ http://eclipsewiki.net/eclipse/index.php?FrontPage 日本語でホバー表示 | ||||||||
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投稿日時: 2003-12-04 00:56
unibon です。こんにちわ。
@IT会議室で MergeDoc の存在を教えてもらった後、 その掲示板に要望を書いたらそのバージョンで対応してもらえました (因果関係は定かではありませんが)。 私は Eclipse 上でポップアップ機能はほとんど使いませんが、 日本語化された API のソースコードを見ることをおもに使わせてもらっています。 もうこれなしではすごせません。 IDE 上でクラスを検索すればすぐに日本語で仕様を調べられますので、 クラスをブラウズする速度が数倍は違います。 紙の辞書をひくのと電子辞書(やポータルサイトの辞書)をひくのとで 速さがぜんぜん違うのと同じような感じです。 ちなみに MergeDoc の使用後は、 もとの HTML の API リファレンスのページを見るのは、 掲示板等にクラス・メソッドのリンクのための URL を書くときだけになりました。 | ||||||||
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