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Visual J++ について
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投稿日時: 2003-12-19 10:14
ukさん、takuさん、ご指摘有難うございます。
基設には「TCP/IPプロトコルでソケット通信を利用した要求・応答型の同期連携を行う」と記述しました。 ひょっとして、何かとんでもなくおかしな質問してましたかね?! すみません、勉強不足で・・・ | ||||
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投稿日時: 2003-12-19 10:22
こんにちは。
HTTPも 「TCP/IPプロトコルでソケット通信を利用した要求・応答型の同期連携を行う」 を満たすプロトコルの一つですよ。 一言でプロトコルと言っても各レイヤーによって違いますので、 まずはネットワークのしくみ(各レイヤーとプロトコルについて)を調べてみると 良いかもしれません。 | ||||
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投稿日時: 2003-12-19 10:35
こんにちは。
>クライアント側が20社ほどあって、OSはWindowsかLinuxで、言語は>VB,ASP,JAVA,VBA,ACCESSです。VBA,ACCESSは、VBと同じように考 >えて大丈夫なので前者の3つに絞って質問しました。 >ちなみに、クライアント側のHTTPもダメなんです。 >基設には「TCP/IPプロトコルでソケット通信を利用した要求・応答型の同期連携 >を行う」と記述しました。 ソケットで独自プロトコルでやると、なかにはファイアウォール超えられないクライアント 企業もでてくるのでは?その場合の対処方法などは検討されていますか? ネットワーク、TCP/IP、HTTPの仕組みやできること/できないことをしっかり把握すべき ではないでしょうか? それとなぜHTTPではダメなのか、ダメな理由は把握されているのでしょうか? [ メッセージ編集済み 編集者: maru 編集日時 2003-12-19 10:39 ] | ||||
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投稿日時: 2003-12-19 11:11
okutinさん、ご指摘有難うございます。 確かに、おっしゃる通り発言に気をつけます。 レイヤーっていうんですね?!プロトコルの階層名。 物理層(レイヤー1)/データリンク層(レイヤー2)ネットワーク層(レイヤー3)/トランスポート層(レイヤー4)セッション層(レイヤー5)/プレゼンテーション層(レイヤー6)アプリケーション層(レイヤー7) | ||||
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投稿日時: 2003-12-19 11:17
msoです。
ちょっと脱線しますが、puriさんがやろうとしている お仕事は他に誰かネットワークに詳しい方はいらっしゃいますか? 別に特別詳しくなくてもいいのですが、主要なプロトコルは どんなことが出来るのかとか知らないと難しいお仕事だと 思いますよ。 出来そうに無いのであれば、勇気を上司に現状を報告することも 大切だと思います。 [ メッセージ編集済み 編集者: mso 編集日時 2003-12-19 11:53 ] | ||||
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投稿日時: 2003-12-19 11:24
maruさん、ご指摘有難うございます。 ファイアウォールを越えられないクライアント云々に関しては、クライアントの種類や数が確定していないことと、私の設計担当ではないので現時点で全く考えていません。 「ネットワーク、TCP/IP、HTTPの仕組みやできること/できないことをしっかり把握すべき」なのはごもっともと思います。 HTTPでダメという発言に問題がありました、申し訳ありません。 実際には、クライアントから送信されるのはSQLで、サーバーから返すのがその結果(現時点ではCSV編集の予定)というパターンのソケット通信なので、必要ないかと・・・。 また、HTTPを使用する方法について特に上司から指示を受けていないこともありまして、考えてもみませんでした。 | ||||
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投稿日時: 2003-12-19 11:31
ということは、インターネット経由でクライアントアプリから直接DBに接続すると
いうことでしょうか? やはりファイアウォール超えの問題とセキュリティ対策をしっかり検討する必要が ありそうですね。 #もう一度このスレッドを読み返したのですが、企業(クライアント)間というのは #インターネット経由で接続されているとは、一切かかれてなかったので私の思い込み #で返答しましたが、接続形態は何でしょうか? #インターネット経由?社内LAN?ダイアルアップ接続? [ メッセージ編集済み 編集者: maru 編集日時 2003-12-19 11:36 ] | ||||
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投稿日時: 2003-12-19 11:41
クライアントから直接DBに接続する訳ではありません。 サーバーで常駐しているソケットでクライアントからの要求がきたらスレッドを起動して、そのスレッドからJDBC,DBCPを介してSQLステートメントを発行することになります。 そうですね、どういう形であれ、セキュリティについては考慮すべき事項なので、頭に入れておきます。 | ||||
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