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java初心者(学習方法について)
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投稿日時: 2003-04-25 14:13
ものすごい勢いで(ネガティブな方向に)スレが伸びていて、
チョット遅いレスになってしまいますが・・ >>OOPを意識してソースを書くときは粒度の注意とUMLを書くことが必要になってきます。 >UMLは邪道です.(^^) >所詮,あれはER図に毛が生えたよーなもんです. クラス図やオブジェクト図は同意であれだけあっても仕方ないと思いますが、 シーケンス図やステートチャート図は複雑度が増すと必要になってきます。 DFDでいいじゃんとかいうのはまた別の話で・・ と・・これだけですが(>_<) | ||||
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投稿日時: 2003-04-28 22:42
はじめまして、現在Java勉強中の初心者です。
今日拝読しましたので、流れからそれているかと思いますけど、 どなたかの気にさわったらごめんなさい。 いま、本中心に勉強してまして、購入した中で、いいかなぁと 思うものを書かせていただきます。 1.『はじめてのJavaプログラミング 応用編』(佐藤滋著、秀和システム) 2.『新Java言語入門 シニア編』(林晴比古著、ソフトバンク) 3.『明解JAVAプログラミング入門』(坂田健二著、秀和システム) 4.『JAVAプログラムクイックリファレンス』(オライリージャパン) 5.『Javaを独習する前に読む本』(青木峰郎著、アスキー) 6.『Java開発者のためのアンチデザインパターン』(安藤利和著、技術評論社) 自分の勉強の過去歴からしますと、雑誌『Java Press』 + 「2.」でやって きまして、最近「1.」を打ち込んで試しながら勉強して、ようやく入門できたよ うな感じがしました。 自分にとっては「1.」は大ヒット作で、これの「応用編」じゃないやつもあり ますので一度目を通されてはどうでしょうか? 文法がらみのことを勉強するのには「2.」の興味のあるところからやっていけ ばいいような気がします。勉強方法とか精神論という面では、「5.」の後半部は すごく役に立ちました。「6.」も読んでないけど、おもしろそう。「2.」のか わりに「3.」を使ってもいいかもしれないです。 雑誌『Java World』、雑誌『Java Press』、雑誌『WEB + DB』は買って損はない ような感じがします。 雑誌『Java World』で説明されてるEclipseは、すごく使いやすいです。Antも 使いこなせばとても便利そう。でも、「5.」の後半部はほんと役に立ちました。 「書かないとうまくならない」(大意)し、「読むことも重要」(大意)。 いろいろな方、きにさわったらすみません。 | ||||
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投稿日時: 2003-05-02 13:35
はじめまして。この会議室デビューです。
私もずーっと他人事のように(すみません)ROMっていたのですが どうも、当初のヴァールさんの求めている返信が少ないようなので (いや、私が思っただけで実際はわかりませんが・・・) Javaの一初心者として私の学習方法を載せてみます。 私はもともとVBオンリーだったのですがオブジェクト指向言語に興味を持って Javaの世界に入りました。 んで、最初に手にした本が10日でできるシリーズの 「10日でできるJAVA」 でした。 ここの常連さんたちに 「10日でできたらプログラマーなんて要らんわ!」 なんて突っ込みをもらう前に言っておきますが、この本で10日でマスター使用なんて 微塵も思ってませんし、できません。(当然ですが・・・) この本は本当にJavaに初めて触る人がサンプルソースをいじりながら Javaを「かじる」というより、「なめる」という感じですかね。 んでもって、次に手にした本が 「Javaの教科書」 でした。 この本はタイトルに引かれて購入したのですが「10日でできるJAVA」で出てきた疑問が 大体この本で理解できたような気がします。 以上、私の学習法でしたが、現在はある企業の研修生としてJavaの2ヶ月間の研修を受けて 今ようやく研修が終わったところです。 一応今まで独学した内容も役に立ちましたし、この研修期間中に Servlet・JSP・EJBは作成できるようになりました。 ずいぶん遅いレスでしたが、お役に立ちましたでしょうか? | ||||
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投稿日時: 2003-05-06 21:01
はじめまして。
この状態、よくわかります。僕はプログラミングをPerlという言語で始めたのですが、ある程度書けるようになるまでは、なんだか暗いトンネルの中を手探りで歩いているような気がしたものです。 そんな自分の経験を元に言わせていただきますと、結局は「徹底的に読んだり書いたりする」これです。これしかありません。 Perlには、俗に「ラクダ本」といわれる有名な本があるのですが、こいつをもう徹底的に読んで読んで読み倒しましたね。はっきり言ってあまりわかりやすい本ではないのですが、しかし同じページを何日も読み直していると、そのうち「ぴか!」っとひらめいて、わかるようになるのです。そうして書いて書いていっぱい書きました。ラクダ本2冊(赤いのと青いの)ボロボロになるまで使いました。今では開くとどこかのページがぽろっと抜け落ちてくるので、うかつに触れません。古文書みたいです。 また、だんだん「ラクダ本の内容はもう古い部分も多い」ということに気付いてきて、それからはオンラインドキュメントをこれまた読んで読んで...そしたらいろいろ新しい機能が載ってるのでそれを試すプログラムをまた書いて書いて... と、しつこく徹底的にやってたら、いつの間にか暗いトンネルは抜け出していましたよ。 まぁ、結局気合いと執念です。あと最低限のセンス。 | ||||
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