- Wata
- ぬし
- 会議室デビュー日: 2003/05/17
- 投稿数: 279
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投稿日時: 2004-04-09 15:42
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unibonさんの書き込み (2004-04-09 13:36) より:
unibon です。こんにちわ。
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Wataさんの書き込み (2004-04-09 11:50) より:
ただ、この場合だと出力したjavadocに含まれている範囲しかわからないので、
手持ちのソースの中から調べたいならやはりgrepが手っ取り早いでしょうね。
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おっしゃるとおり(javadoc の範囲内のみ)ですよね。
#以下、もとのご質問に対する直接の回答ではないですが。
たとえば NullPointerException などは多くのメソッドが throw するものですが、でも javadoc に書いてないことがほとんどです。
以前に、「NumberFormatException が非チェック例外なのはなぜ?」
http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=7503&forum=12
のスレッドで質問させていただきましたが、NumberFormatException は特別扱いの部類に入るので javadoc にもちゃんと書かれているようです。
原理的にあたりまえですが、非チェック例外はメソッドを呼んで動かしてみないことにはなにが throw されるかは厳密には分からないですね。
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throws節に記述されているもののみが抽出されているのですね。
たしかに、NullPointerExceptionなんかはthrowsには書かないですよね…。
# だけど@throwsタグは無視なんだ…。
# まぁ、@throws NullPointerExceptionは java.* だけで400箇所以上あるしね。
じゃあやっぱり、RuntimeExceptionは grep or Eclipse で
# でも、「使用」ページが便利なのは変わりない。
# 戻り値、パラメータ、実装、継承での使用を列挙してくれるのはありがたい。
# えっ、Eclipseがあれば要らないですか、そうですか…
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